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9月11日のツイート

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@TinBreaker そのへんのクレオールとかだいたいそんな感じじゃありませんかね。中国語にも有生無生の区別はないでしょう。

posted at 13:22:49

@ZukashiT あるいは「学会を追放」されて地下室でレバーや碍子だらけの機械をいじるマッドサイエンティスト

posted at 13:14:54

@ZukashiT そんなのバレたら研究者生命を失いますよね…

posted at 13:13:14

@ZukashiT 腐っても学問ですから「盛る」のは絶対にNGですよ。でも出し方で金になったりするんですかね。

posted at 13:11:46

@kozawa おや。まあ、いずれにしろ言語によって有用性に差があって、フリックがものすごく便利という言語はあるはずなのですよね。

posted at 13:08:27

@ZukashiT 私が知ってる言語学と違うんですが、私が今やってるbare nounの語順とかをうおーすげー!って言ってくれる人がいるんですか

posted at 13:06:10

そもそも名詞クラスである文法性と「男言葉・女言葉」の区別がついてない時点で… twitter.com/99mina_jeju

posted at 13:03:26

え、珍しいんですか? 世界最大の言語は正書法にしか男女の別がありませんが twitter.com/99mina_jeju/st…

posted at 12:59:34

9条を守る立場で9条が否定している自衛権を規定するとか、許しがたい裏切りでは。自己批判と総括が必要ですな twitter.com/chiki_okumanek…

posted at 12:48:50

@kozawa へええ。知りませんでした。日本語には合っていましたね。文字や音韻の構造にせよ、ガラケー文化の下地にしろ。インド系文字とか、カナダ先住民文字とか、チェロキー文字とか、ほかの音節文字圏に応用できませんかねえ。

posted at 12:45:56

@JohannesC7 ちょっとわかりませんね。そういうまじないに由来する可能性もあるわけですね。Quilaztli に限っては、シワコアトルとも同一視されて、そっちは多産の女神なのでしたよね?とくに女性性のメタファーとして出てきやすい神だったということもあるでしょうか。

posted at 11:56:13

@JohannesC7 ワステクは少ないですねえ。わたしのフィールドとも隣接しているので論文を読んだりはするのですが。

posted at 11:48:15

@JohannesC7 スペイン語でも恋人に mi diosa とか言ったりしますけどね。あるいは Quilaztli 自体がもともと神ではなく、女性一般、あるいはある属性をもつ女性の別名のようなものだったのか…。

posted at 10:45:08

@JohannesC7 わかりやすく対になるものですからね。どちらかというと神が人を指すようになった経緯が想像しがたいです。文字通り「うちのカミさん」ですね

posted at 10:32:31

@JohannesC7 どうなんでしょうね。ポチュテク語がナワトル語と分かれたのは6世紀ごろ、テオティワカン時代ですから、神話も今伝わっているものとは違ったかもしれません。神名が普通名詞になるということは、もともと儀式かなにかで女性が果たす役目だったのか、女性への敬称のようなものだったのか。

posted at 05:01:18

基本的に揶揄の言葉に関しては強者のほうがセンスがいい

posted at 02:19:39

レゴについて呟いたら山ほどメンションが来たの、つまり私のフォロワーさんはもうレゴで遊ぶ子供がいる年齢なのだという事実に気づき、憮然としている

posted at 00:07:20

@JohannesC7 Garibayの前になかったかどうかはわかりませんが、そもそもナワトル語を真剣に研究するようになったのはそう古いことではありませんしね。León-Portillaはさすがに "noche y viento" と訳してますね。

posted at 00:05:38

@BougainviRina それレゴロゴいりますかね…!?

posted at 00:01:30


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