某しょうもない会社の話題、普段ブラック企業をうまくあしらった話が無限に流れてくるTwitterにとっての抜き打ち実力テストという感じがする。"本物" はどいつだ…!
posted at 20:44:47
私はまあ、イワシの頭についてでも目の前のカクテルについてでも好きなときに弄嘴弄舌できるタイプなのだが、誠実な人ほどあれはキツいのではないか
posted at 20:36:26
「〇〇語できるんでしょ? 何か話してみてよ」って言われるのが我慢ならないという人、一定数いるようですが、TOEFLとか似たようなことやらされますよね。ハイこれについてマイクに向かって60秒話して、みたいなの
posted at 20:31:16
母語でもできないわあんなの
posted at 20:25:06
Nobody expects the Spanish examination!!
posted at 20:24:36
ぱにょ語の試験を受けてきたのだが、試験会場が狭すぎて、発話試験は他の受験者と互いに相手が大声で話してる横でまったく別のことを話さなければならないという新手の認知課題であった。これほぼ0点だったのでないかしら
posted at 20:22:14
筆箱のねりけしなどの話してミサイルほどの焼き鳥の串
posted at 19:20:45
[直したい外国語文を見たときに上げる札]
posted at 17:32:39
あっ私の外国語はいついかなるときでもぜひ添削をお願いしたい
posted at 17:31:58
英文が流れてきて添削したい…が先方には煩わしかろうのでがまんする…
posted at 17:31:35
やってみたくなってきた
posted at 17:18:23
アメリカとヨーロッパと日本で04/05/19の意味か変わってしまうとかいう笑い話みたいなシステムのせいで、月の月名表記もありがたいと思うようになってしまった #が言語に依存するのはやはり不便
posted at 15:25:51
100mだともう、車出したり停めたりする手間のほうが上では…?
posted at 11:18:41
航空会社からのセールの宣伝メール、「こんなの見て旅行決めるやついるのか?」と思っていたが、案外いるようだ。バンコク便くらいなら手が滑って予約してしまう行動力とヴァンダールストの塊みたいな人々が
posted at 10:41:15
ポポラマーマの「ゆであげ生パスタ」というフレーズ、素人があちこち増築してすごい形になった古家を見る思いがする
posted at 10:25:15
でもまあアフリカに狩猟ツアー行って炎上するセレブとかもいるし、バウンド解釈も案外いけるのかもしれない
posted at 10:20:35
ばうんどばりあぶるー
posted at 10:19:40
最後のはpathographyって名前がついてますね
posted at 10:17:42
クリシュナ「これでいいのだ」#だいたい合ってる twitter.com/nirvanaheim/st…
posted at 09:55:32
@KawaneRio 正解です
posted at 09:11:20
タピオカってトゥピ語らしいし、あなたがたは新大陸を飲んでいるのだ。つまりあなたがたは新大陸に飲まれていることになる。新大陸へようこそ
posted at 09:11:05
言語は悪い…言語学の女神よわれわれの罪をゆるしたまえ…
posted at 09:08:18
いやまあ、人物名は当時の発音じゃなきゃいけないのか、それならリチャード1世はリチャルドになるんじゃないのか、カール大帝はどうなる、となって気が狂うので、そういう鬼門を回避できるだけでもメリットがある
posted at 09:00:13
@AccSempai Tlaxcala「トラクスカラ」 ¿¿Por qué, la gente mexicana??
posted at 08:56:47
「薔薇の名前」は14世紀の話なのに、和訳では登場人物が「ホルヘ」とか書かれてたりして、スペイン語音韻史~~~~~!ってなる
posted at 08:55:30
メキシコの地名で一番の鬼門は x という綴りで、/s/ だったり /ks/ だったり /ʃ/ だったり /x/ だったりする上に予測がまずつかないのだが、これが英語文献でもそのまま発音情報なしに元の綴りで書かれているので、誰もTexupanの発音を知らない、なんてことがあるのだ
posted at 08:50:54
洋書のメリットのひとつは、読んでいて外国語カタカナ転写警察にならなくてもすむことだ。たぶん著者も間違って発音してたりするのだが、それが本文に現れないので誰も傷つけないのだ。まあ無知なまますませてるといつかカタストロフィーを来すけども
posted at 08:48:07
Culiacánのgentilicioがculichiなの、こう脳内のナワトル野が痒くなるな
posted at 08:34:05
@truetomb 地域やサブジャンルによって違う起源をもつものが、収斂進化してああなった、という感じでしょうか。あまり体系だった情報は出てきませんでしたが、たとえばイギリス小説の草分けだったデフォーの起源はピューリタンの信仰体験記ではないかとか言われているようですね。 en.wikipedia.org/wiki/Spiritual…
posted at 08:15:32
ちょっとこれ怒られ発生するのでは: 手話はこうして誕生した その歴史 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/0…
posted at 08:04:16
@truetomb 素人意見で恐縮ですが、近代小説の祖といわれるドンキホーテはメタ騎士道物語で、騎士道物語は吟遊詩人の語る武勲詩がもとになっています。若きウェルテルの悩みのような書簡体小説はそのものずばり中世の書簡がもとになっています。演劇の影響もあったにせよ、それだけではない気がします。
posted at 08:01:10
だいたい旅行なんていつ行っても不都合があるに決まってるのだからこれはまったく正しい
posted at 07:44:11
@MC_such catarrh, hemorrhage/hemorrhoids, gonorrhea, Phyrrhic victory, etc. とくに-rrh(o)eaを含む医学用語は多いですね
posted at 07:32:34
「「あのようになってまで生きていたくない」と、生きている人の状態を「あのように」と見る、自らの内にひそむ選別の思想こそ振り返る必要がある」手の切れるような文章だ 「死ぬ権利」を整備することは「死ぬ義務」につながるのか? - 道徳的動物日記 davitrice.hatenadiary.jp/entry/2017/04/…
posted at 07:07:02