Template morphologyは何もアリゾナのリザベーションに行かなくてもそこら中に潜んでおるぞい お前のexponenceもtemplaticにしてやろうか
posted at 10:11:04
@owmist @cicada3301_kig ナワトル語もそうですが、metaphonyはもう真面目にとりあってるときりがありませんよね。一般化できるところだけを少しずつすくいとっていくしかない。
posted at 10:06:28
Userだと思ってた
posted at 09:35:18
@dohzono @togetter_jp ありがとうございます。いいですね。「先生にいってやろ」のジャズアレンジとか聞いてみたいです。
posted at 09:12:07
@owmist なるほど。きっと関東にもそういうのはあるのでしょうし、もしかしたら子供の頃は「これこれの囃し言葉はテレビ由来」といったような意識があったかもしれません。すぐには思い当たりませんが。
posted at 08:58:27
@dohzono @togetter_jp スヌーピーですか。日本のわらべ歌に2半音空けた音の並び(ミレミとか)がよく出てくるのはたぶん古くからの特徴なのでしょうが…
posted at 08:45:02
多分これメロディーは共通かな:「小学生が悪事を先生に言いつける歌」地域での違いがよくわかるTL - Togetter togetter.com/li/902290 via @togetter_jp
posted at 08:28:47
ɔɾɛ̃nɛ̃これ前から言っtɛ̃ːすけどー tɕæらい喋り方とかっtɛー まず母音にでるʑæ̃ːすかーまじdɛ̰ːʔ
posted at 08:23:20
Linguistic chant(e) じゃないけど、口喧嘩で「ですー」が desʉː になるやつも面白い。「ちゃんとやってますー [ʉː] お前が見てないだけですー [ʉː] 」みたいなやつ
posted at 08:12:25
妖怪ですなあ
posted at 07:58:42
@piyo_kacho あるはずなんですが、いやー日常ではなかなか出てきませんねえ…子供も話すんですが…
posted at 07:54:10
そういえば、「しーらない」「かーえろっと」とかをあの抑揚でいうの、関東以外ではどのくらい一般的なんでしょうね。遊び歌みたいなのは地域差こそあれ全国区に近いからあれもそうかな。
posted at 07:50:15
@piyo_kacho なるほど。言語人類学周りだと個別の記述はあるんですけど、一般的現象としての言及はあまり見たことがありませんね…
posted at 07:45:56
@piyo_kacho ますます面白そうですね。ひとまず理論言語学用語辞典から出典を辿れるか見てみます。
posted at 07:22:26
そういえばゴールデンカムイ樺太編もアニメになるんですよね。バーニャ!
posted at 07:17:48
@piyo_kacho ありがとうございます。見てみます。
posted at 07:16:58
@piyo_kacho ありがとうございます。末尾のeありとなしでそれぞれ検索してみたのですがほとんど出てきませんね…
posted at 07:13:07
この漫画、以前Kindleのセールでまとまった巻数買ってまだ読んでないんですよね
posted at 07:10:02
「かーえろっと」「しーらない」をどういう抑揚でいうかは文法知識の一つだと思いますけど、こういう抑揚って名前ついてるんですかね。Cantativeとかmelodicとか
posted at 07:04:52
面白い理論が親分が引退してそのまま消滅してしまうの辛い
posted at 06:51:18
へえ。ヨーロッパ人そもそも日本人みたいになんにでもシャーペン使うイメージがないけど、現地の方がおっしゃるならそうなのかな
posted at 06:49:23
キョートはありそうですよね。ネオサイタマもああなったのは電子戦争後なので遺制としての公衆衛生はそれなりに残ってそう
posted at 06:24:06