というか人類の機械翻訳に対する信頼すごいよね… #どっからくるのその信頼
posted at 17:24:15
たしか英語辞典かなんかで物理書籍を買ったらスマホ版がタダとかはあった気がする #あと牛津の青表紙辞書は電子版が半年タダとかだったような
posted at 17:21:09
ポケモンで大学受験に役に立つ能力が鍛えられるとすればどちらかというと暗記力では
posted at 17:16:30
そりゃ頭からではなく尻からブチこんだら効きはするが、そっちは本来入れるところではなく出すところである
posted at 17:14:52
「現地に飛び込んでみてわかったこと」式の知識、お上品に言って知識版の坐薬といえる
posted at 17:14:20
>RT みなさんがこの看板に対して抱いたのと同じ感想を私も抱きましたよ
posted at 16:45:09
@tekitou2008 学術書ですから、分かればいいので、そこまで美しい組版はいらないんですけどね。
posted at 16:33:45
@zeeksphere ですです
posted at 16:29:53
そもそもIPAシンボルに使われている字がIPAシンボルとして使われる場合と言語学者向けの実用正書法として使われる場合があるぞい #前者は斜体にしてはいけないという理由でTIPAにはイタリック体がないが実用正書法にも使う場合があって斜体がないと困るんじゃ
posted at 16:24:10
@kozawa 情報系の学科は(行ったことがありませんが多分)わりと実技教育に近いというのと、人文学と比べたら一般人の経験率にそもそも大きな差があるというのと、その他ごにょごにょ
posted at 16:21:36
しかし絵を描いたことのない人が美大油絵科に入るのがおかしいかと言われればそりゃおかしいだろうと思うので、やはりこれは比喩のマジックであまり意味はない
posted at 16:17:14
TeXで組まれたであろう原稿を印刷した紙の本を光学的にスキャンしてOCRかけてPDFにするのとだいたい同じ #それなら我々もやっているぞ
posted at 16:13:58
@tadamago すくなくとも-tikで形容詞を作るのは比較的新しいというか、多分ここ2000年とか3000年とかの用法だと思うので、アメリカ大陸への移民とは時代がかなり違いますね
posted at 16:09:36
@uger_san あ、違ったんですかw ちょっと考えた末、ギリシア語には /tʃ/ がないのでトルコ語の ç が /ts/ で写されたんじゃないかとちょっと思ってしまいました。
posted at 16:00:32
ははあトルコ語でçipraっていう名前の魚がいるのか。トルコ語名はÇiprasさんらしいしこの辺に関係があるのかな…?
posted at 15:59:15
posted at 15:42:38
posted at 15:42:21
あっ読みたい
posted at 15:41:52
トルコ語はたしか /ts/ なかったよね…
posted at 15:40:43
ただツィプラス首相はトルコ領のヨーロッパ側にルーツがあるらしいのでブルガリア語かなんかかもしれぬ。
posted at 15:39:26
@ndachrjanku そういう本ありませんかね…前にごにょごにょな虎先生の方言学とか…?
posted at 15:36:42
ギリシアの首相が「チプラス」とカタカナ表記されてるので、昔のティトーみたいにti-なのかと思ったらtsi-なのか。ツィってチに変えなきゃいけないほど今の日本人にとって発音しにくいかなあというのはさておき、語源を調べてみたけどわからぬ。
posted at 15:35:22
@ndachrjanku 日本語史でも昔から社会の変化と言語変化の関係が云々いってたりしますね。伝統的な個別言語史だとわりと一般的なアプローチかもしれません。
posted at 15:24:21
@ndachrjanku スカラー量しか扱えなかった数学に行列を導入するようなもんですからね。らぼふ先生にもう一旗あげてもらいましょうか。
posted at 15:19:50
@ndachrjanku まあ、祖語に内的変異を持ち込んだところで(たとえ歴史的には祖語に本当にあったとしても)、説明できない変異を捨てる理論的ゴミ箱が増えるだけかもしれませんね…
posted at 15:15:32
@ndachrjanku おおーそれはおもしろい。飢饉か天然痘か知りませんが、移民とか分村とかあったんでしょうねえ。ナワトルはUA的にすごくヘンなのに語派内の同質性が異様に高いので、分岐後も方言接触があったんじゃないかって説があります。
posted at 15:14:02
あれはだからトールがソーになったわけではなくソールがソーになったということなのでは #グリムのほうそくだ
posted at 15:09:36
@ndachrjanku 祖語にも方言差や時代差があって…というのは印欧語比較言語学でも作業仮説としてやってたりはしますよね。
posted at 15:07:37
@ndachrjanku もちろんそうなんですけど、「祖語の話者」とか想定しちゃう以上はある程度生身の言語であるという扱いもするわけですよね。Pre-proto-までいくとかなり人工的という自覚が出ますけど。
posted at 14:59:25
…「豆」っていう単語にこの語根を使うUto-Aztecanの言語はほとんどなくて、そのかわり「重い」 *pɨttɨ という自動詞がかなり安定して出てくる。つまり「重い」のほうが「豆」よりも古い可能性もあるという話。ひょっとしたら「豆」のほうは嘘語源かもねという。
posted at 14:57:57
たとえばナワトル語に (y)etik 「重い」っていう単語があって、伝統的なナワトル語学だとこれは(y)e- 「豆」から完璧に説明できちゃうのですね。ナワトル語の形容詞ってだいたい名詞から派生するから。だけどProto-Uto-Aztecanまで遡ると…
posted at 14:55:41
祖語は子孫の言語より規則的で、語源なんかもみんな丸裸になるエデンの園みたいに見えちゃう謬見ってあるよなー。言語学概論を1コマ習えばそんなことないだろって理屈では理解できるんだけど、いやいやどうして、偉い先生もついついやっちゃってたりする
posted at 14:52:38
そういえばトール神って þ- なのになんでトールって言うんだ?と思ったら大陸の現代ノルドだと t- に変わってるのか。
posted at 14:38:47
@Hiroto_U Ah lo veo... Pero antes se nos tardó como 2 horas para llegar de la CU al centro verdad?
posted at 13:56:49
@Hiroto_U 3 horas para regresar a casa...! Uy, a veces trabajo gudagudando hasta 2 o 3 de la mañana sin progreso... orz
posted at 13:49:14
@kitayamatakeshi それだけキツい仕事ってことですね。まあ年中休みなしで馬と羊の世話はつらいだろうなあ…
posted at 13:45:30
王姓の子殿下くん、黄姓の金海岸くんってことか。赤塚不二夫のキャラみたいな: キラキラネーム、中国でも 「王子殿下」「黄金海岸」四文字の名前急増 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-…
posted at 13:43:17
@Hiroto_U シエラでお世話になってる若い話者が自営コンビ運転手なんですが、6時に起きて21時くらいまでコンビ乗りっぱなし、23時くらいまで修理や洗車、休みなしなんてザラですね…
posted at 13:41:01
@kitayamatakeshi ああーモンゴルもそうなんですか。自然相手の仕事って要するに自営ですから、さぼったら自分に帰ってきますし…
posted at 13:32:55
メキシコおまわりさんとかも「人ひいても金握らせてごまかせる」とか言われてたのは今は昔、CDMXのおまわりさんはスリ事件でも現場検証するマジメさんだ
posted at 13:30:41
ラテンアメリカもそうでメキシコ人めちゃくちゃ働き者だからな。とくに田舎の人は #ただしコンビニの兄ちゃんは談笑して携帯いじりながら店番してたりはするが
posted at 13:28:42