スペイン語の教科書はなぜどれもこれもbolígrafoだのgafasだのを積極的にぶちこんでくるのか
posted at 23:54:20
@mfujita1023 「仮想と認識」というのはいいですね。認知のレベルと現実のレベルといいますか。
posted at 23:52:37
@nyontakanet 入手時点で古い本だともうどうしようもないですね。
posted at 20:55:20
@mfujita1023 情報ありがとうございます。信念の否定が一種の主観的評価だというのは腑に落ちる説明です。ただそうすると反実性と接続法を切り離さなければならないので、para que は接続法で darse cuenta de que は直接法なのはなぜ…? という問題にもなりそうで、難しいですね。
posted at 20:53:57
「一瞬で何もかも奪う」アフリカの大地を食い尽くす蝗害、バッタ博士が解説 forbesjapan.com/articles/detai…
posted at 17:12:41
@na4zagin3 お大事に…
posted at 16:45:30
@nyontakanet あちらの書誌情報のページもわりとすぐに消えますね。やはり物理メディア添付しかないのか。
posted at 16:25:38
@sappawayya ちゃんとタコを刺さないと楊枝から落ちる…
posted at 13:18:37
@sappawayya 木の根が山を支えるように、大きいものを作るには繊維質のものを骨格代わりに入れたほうがいいとかですかね。
posted at 11:32:05
みんなが古典学習古典学習っていうからパブロフの犬かと思ったけど、昔の女のと思い出して泣いたりするからまあ似たようなものだな
posted at 10:37:15
@simonnakaniski 後者の性質が統計的に前者として現れるのだと思います。
posted at 10:32:44
@shutodainohito @Piggie38xxx 名著です
posted at 02:33:18
持ち駒を使えない将棋 #好きなゲームをつまらなさそうに紹介する
posted at 02:29:37
なお para que とか antes de que とかには全然使えない
posted at 02:28:58
最近「つよつよ」って表現をとみに目にするけどまたぞろお笑い芸人が持ち込んだ表現なのだろうか
posted at 02:27:19
@simonnakaniski 「ムスッとして」は否定のスコープに入りませんから
posted at 02:26:13
@cicada3301_kig そういう発想の人だったんでしょうね
posted at 02:15:32
@cicada3301_kig プリーストリーは笑気ガスを発見してすぐさまドラッグパーティーに応用した人ですから
posted at 02:12:42
@mona8schmona なおメキシコではナイトクラブのbouncerをsacaborrachosといいます
posted at 01:43:49
@mona8schmona Aguafiestasです。動詞の三人称単数 + 目的語 + -s で英語の 名詞-動詞-erに相当します(単数形でも-s)。Fiesta(パーティー)にaguar(水をさす)人ということです。Rompe-cabeza-s(パズル)、rasca-cielo-s「摩天楼」 のように、N-N複合語ができないスペイン語では非常によく使われる造語法です
posted at 01:41:19
ぱにょ語の接続法は、irrealis 以外にも「~であることが嬉しい」 etc. に現れ、かつ creer que ... とかは否定形だけ接続法が現れたりするのですが、日本語話者のためのrule of thumb として「なんて」テストというのを思いつきました。「~なんて信じてない」みたいに言えるものは接続法、どうでしょ
posted at 01:27:17
@sand_and_you2 「だからあなたも生きぬいて」が流行ったころ山のようにそういうパロディ記事がですね…
posted at 00:52:05
語学関係の本って、いいものは貴重で長く使われるから、鉛活字時代の本が教科書として現役とか普通にあるしね。音声教材も50年後の使用が想定されるのだ
posted at 00:38:45
語学書の音声教材としてCDつけるのやめてほしいけど、ダウンロードだと30年後とかにその出版社が残っててサーバーが生きてるかどうか怪しいのだよなあ
posted at 00:31:14
カ、カセットテープ…? (なにかが起こった)
posted at 00:26:59