@JohannesC7 ですね。VI, 210にも。Topiltzinのほうは、FCの口ぶりからすると「わしらはそう思ってはいないけどな」みたいな感じもしますね。Iuhquin mā(あたかも…かのように)って言ってるし…
posted at 23:31:10
@Oui_mitaka ああー、考えてみれば私もメキシコ人に「日本では馬食べるんだぜ!」ってやっちゃったことが(向こうは向こうで「メキシコではバッタを食べるんだぜ!」ときましたが)
posted at 23:17:26
@tekitou2008 ピュタゴラス学派なんて痕跡も残ってませんけど、ニューアカ臭いことをいうと、境界的で中途半端な食物(死と再生の途上である豆、うろこのない水棲生物、反芻しない偶蹄目など)を忌避するという点では、ある面では似ているかもしれません。
posted at 22:26:08
熊つまり神の視点からすると、人間の社会性ゲームなどしょせん尻を出したものを賞賛するがごとき児戯にすぎないということだ。そして束の間の邂逅は相互理解を生むことなく、人は人の親のもとへ、神は神の家へ帰る。でんぐり返しとは股のぞきのことだ。
posted at 22:16:14
@tekitou2008 ユダヤではそうですが正教圏ではむしろ逆で、斎の日に肉や魚が食べられないからイカタコという場合があるそうで
posted at 22:11:58
火は盗まれなければならない
posted at 22:04:52
頭の中になにか蜘蛛のようなものがいて、そいつが私を言語学から遠ざけているような気がする。火や水源を独占する神話みたいな。
posted at 22:04:29
@dddrill www.haskins.yale.edu/SR/SR024/SR024… これの75ページ以降にありますが、人間以外の動物は声道(口腔を含む)の形からしてアのような低い母音はかなり難しいみたいですね。アなどの母音を作るにはそれくらい広い共鳴腔がいると。
posted at 21:46:18
ポルトガル語のs > ʃとか、ゲルマンのsk- > ʃ (eg. ship) とか、要は [±ant] のデフォルトはマイナスというそれだけの話のような気もしなくは
posted at 21:33:31
知がある: 【538】4コマ漫画「終わりにしようね」 - れのみの4コマ -不戦敗女のブログ- renomi.blog.jp/archives/49653…
posted at 21:30:02
sp-でも起こるばかりか歴史的にはsw- > schw-とか起こった形跡があるけどなんだろうな…
posted at 21:20:25
@JohannesC7 原文にもある部分は、Sahagúnがどう書きたかったかというより、コンサルタントの長老たちの言でしょうかね。FCだと割とtopiltzinのほうと区別はしようとしている節がありますが、それでも所収は神話の巻だしなあ…
posted at 20:51:11
@JohannesC7 王様のほうと混同されたんじゃないでしょうか。チマルポポカ 5:9 (Bierhorst版)とか。
posted at 18:19:15
@kitayamatakeshi ふーむ、ということは逆に定住民で広い部屋を暖房しきれないような住環境こそ炬燵の出番ということですかね…
posted at 17:56:52
@kitayamatakeshi なるほど。牛糞って煙は出ますか?炬燵も薪ではちょっと無理そう。
posted at 17:50:51
@kitayamatakeshi そもそも炭火は使うんですか?
posted at 17:47:25
@kitayamatakeshi 絨毯・幕屋とは相性が良さそうですね。
posted at 17:36:19
(井筒訳は読みようによっては偏見が増大しそうな気もしなくはない)
posted at 17:30:54
@kitayamatakeshi 民博にたしか中央アジアの炬燵が展示してありましたが、こたつ自体はどうやら中国からの輸入品ではなさそうですね…
posted at 17:29:27
@kitayamatakeshi (書き物机はいけるんだ…)
posted at 17:23:07
@kitayamatakeshi 料理レベルで世界中どこの料理もいけるというのと、見たことない魚でも自分の伝統料理にしちゃうというのは、また別の話のような気もしますね…
posted at 17:18:57
@kitayamatakeshi なんでも食べるといえば長く中国の特権だったのに東海のえびすに真似されるなんて…
posted at 17:15:31
@kitayamatakeshi 海がないと大抵のげてものは食べなくてすみますね…
posted at 17:12:59
ホラーでいうとヨーロッパの吸血鬼、アメリカのゾンビは何でああまであっちの人たちの琴線に触れるのか知りたいですね…
posted at 17:11:00
スペインというか、いやスペインに行ったことはないけど、港町でしか食べなかったとかじゃないかな。保存手段として燻製ニシンや塩ダラはあるけどスルメはないべ。
posted at 17:04:55
日本人ってなんで日本人だけがイカタコ食うと思ってるんだろう
posted at 17:00:20
来年夏まで生きてる理由ができてしまった…
posted at 13:21:29
Twitter民は死ぬと飛び交う追悼ツイートとなってTLに還る
posted at 12:16:42
どっちかってとパーリ語形のpaññāではないかな。
posted at 12:01:20
こんな豊かな言葉が1つ2つでもいいから吐けるようになりたいものだ…
posted at 11:42:45
虚空からの怒られ、倫理がある
posted at 11:42:04
なんだかオクシモロンな言い方ながら、形式としての自由律俳句は好きですけどね…
posted at 11:25:28
字余り使いすぎだろ、歌集中の作品の8割が字余りとかばかなの、と思うことは短歌素人ながらあります
posted at 11:21:23
575、そもそも古くは字余りの法則というものがあるし、句末の特殊拍や漢字音の入声字は許容されやすいというのはTLでも指摘されているし、厳密性とはなにか感もある
posted at 11:09:39
阿川弘之、水木しげるときて野坂昭如と、人の死で数字遊びをする気はないがなんとも戦後70年感ある
posted at 10:59:43
年収300で水道止められはしない気がしますがおおむね同意します
posted at 10:26:11
手ごわいなこの人ら
posted at 10:14:30
ほら575諸君、出番ですよ。ほらほら。さあ。
posted at 10:09:24
日本住血吸虫症、もはや「Wikipediaのあの病気」というイメージ
posted at 09:51:15
クトゥルフ神話は知らないけれど、日本のものでなかなか宇宙的で怖いぞと思ったのは大本教でおなじみ金神ですね。ある法則にしたがって定期的に巡回し、機械的に殺す神という、人格があるのかないのか分からないアワイがたまらない。
posted at 09:44:19
??それが普通の労働市場というものでは??
posted at 09:20:20
なるほど名古屋の "翼" というわけか。
posted at 09:14:00