うーうー
posted at 23:42:49
あなたがたは、ないない、うーうーと言いなさい。それ以上のことは悪から来るのである。
posted at 23:42:39
恥を地に積まぬ者はその恥を天に積むなり
posted at 23:37:06
ああー暗黒メガコーポE社の横暴に立ち向かったあそこか…
posted at 23:26:56
Didáskesthai ksenoglôssan, pheúnōn apò tû deî poieîn, makaríā estín
posted at 23:14:36
Allà tēn polytonikè:n orthographíān epoíēsan hoi mesaionikoì grammatikoí, kaì autoì bárbaroi êsan
posted at 22:35:52
Ū dynámai plēktólogein tēn polytoníkēn helláda. Kakè: hē hypologisté: hēn epoíēse hoi bárbaroi
posted at 22:26:33
Helláda glôssan didáskomai
posted at 22:04:15
はい
posted at 20:23:40
前半部分の元ネタがわからないと思ったらこれか(ぐぐった)
posted at 19:53:18
posted at 19:39:55
なんかTLでソーシャルゲームに課金(新用法)してる人が増えたので、私も密林や阿部書店にもっと課金(新用法)してもバチが当たらないような気がしてくる
posted at 19:38:11
@nirvanaheim まあ、overlongと言われているものもよく見ると日本語の「おばさん」vs. 「おばあさん」みたいにピッチ変化があったり、音韻的には母音連続や子音削除だったり、いろいろあるので、厳密な意味でのoverlongは多くはなさそうですね。
posted at 19:25:54
@nirvanaheim あ、Luiseñoはカリフォルニアです
posted at 19:17:56
@nirvanaheim 有名なのはエストニア語ですがどうでしょう。ケチュアはわかりかねますが、北米だとオクラホマのWichitaにはあるとか。Luiseñoもぎりぎり北の合衆国ですね。歴史的にか音韻的にかわかりませんが、母音と声門閉鎖音の組み合わせに由来したりするみたいですね。
posted at 19:16:49
ちなみにナワトル語はīīxpan「彼の前に」みたいな母音連続による4μはまあある
posted at 19:08:21
よくoverlong vowelっていうとミヘの例が出てくるけど、コアトランの例が有名なだけでアユトラやトラウィ近辺にはないぞ。
posted at 19:03:56
@nirvanaheim Ovelongといってアメリカではそこまで珍しくありませんね。出る方言と出ない方言があったり、よく見ると音節構造の問題じゃなくて単なる母音連続だったりということもありますが、皆無という人はいないと思います。
posted at 18:57:43
クリスマスプレゼント用の児童書だと思うけどいいなーこれ。 Thing Explainer: Complicated Stuff in Simple Words by Randall Munroe www.amazon.com/dp/0544668251/
posted at 18:17:26
あっ狙ってた本が入手できなくなってる。やっぱりメキシコの本は出た瞬間に捕獲しないとだめだな。
posted at 18:16:04
わが地元がほこる白妙の霊山、行徳富士を見よ!
posted at 16:38:42
そのうち異音CDつき取説が
posted at 16:34:26
ボルジア絵文書はやっぱりいいよね…このわけわかんなさ、見てると落ち着く… www.famsi.org/spanish/resear…
posted at 16:26:05
@zeeksphere 子供の頃これが不思議でなりませんでしたね。あと家の窓は黒いし太陽は赤くないし遠景に山は見えない。
posted at 16:17:43
とてもくだらないことがあった
posted at 16:12:17
ほう… www.textkit.com/greek_grammar.…
posted at 13:28:20
@ndachrjanku @Hiroto_U そっちは「魚釣り」「caretaker」みたいなやつですよね。ユカテクは「木-切る」とかは一応動詞のままだったような気がしますが、生産的ではないとか
posted at 13:24:16
Ken Hale生前ならあるいは…
posted at 13:21:29
@ndachrjanku @Hiroto_U マヤの抱合ってそもそも語彙的なやつじゃあ
posted at 13:19:01
取り下げられた論文はアレにしても、2版で削除された部分を初版から引用するのはあまり良くないとは思いつつやってしまう
posted at 13:18:02
@ndachrjanku 私の手元にも以前頂戴したツェルタルやわざわざコピって製本までしたちょるさまのキチェが…
posted at 13:16:30
40年代にはろくになかったナワトル語教材が、70年代に増え、80年代にばばーんと増え、21世紀に入ってからは地震の時に文字禍れるくらいの量になった。これが人類の進歩だ。
posted at 13:15:08
語学教材はわかりやすく人類を進歩させているなあ。
posted at 13:13:28
唱歌なんか、掛詞や係り結びまであって子供にはえらく難しいと思うけど、昔の子は分かったんだろうか。それとも昔の子供も追っ手から逃げながら赤とんぼを見たり故郷の山でうさぎを煮て食ったりしたんだろうか
posted at 12:56:25
スペイン語勉強してても、子供向けのお伽話とかが一番難しいとかあるからね…なにしろモサボンが出てこないし、「お小姓」とか「舳先」とかそういうのが出てくるわ出てくるわ
posted at 12:46:58
なぜ訳すと敬体になるのか
posted at 12:40:30
「嵩」「歩合」「はした」、指導要領だかなんだかができた頃の「子供にわかりやすい日本語」がそのまま残ってて逆にわかりにくくなってるという話。子供会で林檎を分配するけんた君が日本にどれだけいるのだろう。
posted at 12:32:56
「嵩」とか「歩合」も今じゃ複合語でしか使わないよねえ。
posted at 12:30:08
Google翻訳のAurebeshって何?と思ったらスターウォーズに出てくる宇宙語か。 translate.google.co.jp/#ja/qab/%E3%83…
posted at 12:24:57
パチモン炭酸飲料でさえ博士号とってるというのに…
posted at 11:13:11
προς Μιτακιαραίους
posted at 10:33:01
続編はきっと使徒さやかが「ミタキハラ人への手紙」をあらわす話だと思いますよ
posted at 10:30:48
あれはなんか蕭白とかの狂女画の系譜ですよぬ
posted at 10:17:18
ダン・フレヴィンかな?
posted at 10:07:31