@Hiroto_U @ndachrjanku Pですか。勘違いしてました…。ちょっと再確認してみます。
posted at 10:32:36
@Hiroto_U @ndachrjanku 主語接辞ですよね。「私の車」が「私はそれを引っ張る」とか「私はそれに引っ張らせる」とか事象を反映した項関係にはならなかったかと思います。
posted at 10:29:02
辛ラーメンには裏技がある。スープを取り出してそれでひき肉あんを作り(干し椎茸やニンニクや豆板醤を加え片栗粉でとろみをつける)、別にゆでた麺にかけることで、赤門ラーメンに似たパチ門ラーメンを作ることができる
posted at 10:26:51
@Hiroto_U @ndachrjanku それでも所有者接辞がついたり抱合されたりするので名詞っぽくもあると…。
posted at 10:13:08
@Hiroto_U @ndachrjanku モホークなんかの場合、動詞をそのまま名詞にしたりしますよね(it drags = carとか)。たぶん名詞への転用は起こっているとは思うんですが、それでも関係節と名詞との区別がゆるかったりするんでしょうか。
posted at 10:08:32
@windharp41 さあ…
posted at 10:02:14
@ZukashiT 現代にネアンデルタール人が1人いたら知的障害者でしょうが、ホモサピとネアンデルタール人が半々だったら我々はどういう社会をつくっていたでしょうね。通婚は可能で、かつ認知能力は生得的に違うという
posted at 01:43:21
@ppgpome それ自体は視覚的事実でしかないから、肌の色なんて肉親の間でも違うし隣人は違って当然という空気を作らなければならない。子供は生まれながらにレイシストなので
posted at 01:41:17
@kodachi_ao バラがどう香ろうとも、バラはバラだしロミオはロミオですね
posted at 01:27:21
@kodachi_ao 必ずや名を正さんか!
posted at 01:21:01
@ndachrjanku なんという文献渉猟力…イロコイとか、接触が早くてわりとpreverbでなんでもやってしまうAlgicとか、何かないんでしょうか
posted at 01:20:38
@ndachrjanku それこそソシュールが中学生だったかのころに、印欧語を少数の語根に集約する話をしてましたね。類型論的な話は何かあったかな…最近はやりのsociolinguistic typologyでやっててもおかしくないはずなんですが、量的に把握しづらいからか、寡聞にして知りませんね
posted at 01:16:05
ナワトル語は本当に、2010年代くらいを境に、ギリシア語と同じくらい学びやすい言語になりました。みんなナワトル語をやりましょう。かんたん。 twitter.com/marukwamy/stat…
posted at 01:13:59
@ndachrjanku おおーありがとうございます! うーん、これは少なくとも共時的にはかなり厳しいですね。ナワトル語学者では一番語源よりと言っていいJoe Campbell先生もここまでやらないと思います。話者の感覚からすると音義説と大差ないんでないかなあ。
posted at 01:10:10
こういう「言葉狩り」には批判的なほうなのですが、でも「肌色の色鉛筆」を使うのって主に子供ですよね。12色のセットにプラス1本入ってたりして。自分や家族の肌の色が、色鉛筆セットにまで否定されるというショックは、大人には想像もできない残酷な体験だろうと思います note.com/julinote/n/nde…
posted at 00:50:19
@ndachrjanku あっずっと昔から気になっていたのに見つけられてないやつ!どこで手に入れられましたか? 正直ナワはミヘソケその他からの借用や不透明になった同源別語も多いのでoligosyntheticというのはかなり厳しそうです。だいたい分析できない三音節の動詞が山ほどある時点でもう…
posted at 00:38:39