@ndachrjanku 通りがよければって感じですね
posted at 15:38:21
@ndachrjanku ラテスペではir aをスペインより多用する傾向があると言われたりしますね。推量性の有無で住み分けがはっきりしてるといいますか revistas.uncu.edu.ar/ojs/index.php/…
posted at 15:33:40
@ndachrjanku うーん… 名称はもうちょっと考えてみたいところ
posted at 15:30:34
@ndachrjanku そもそもラテスペとスペスペでも違いそうですしねえ(これは前どなたかが指摘されてたな)
posted at 15:21:03
@ndachrjanku スペイン語の未来っぽい未来をmoodと分析するときなんて呼べばいいんでしょうね? Potential? Irrealis という用語はカドみたいにrealis/irrealisで全部やっちゃう言語にとっておきたいなあ
posted at 15:20:20
@ndachrjanku 上田博人先生はスペイン語の未来を明確に推量としてir aと区別してますね。どこまで妥当かは検討の余地がありますが…
posted at 15:14:48
@ndachrjanku まあ考えてみれば英語で法助動詞を使う未来とナワトル語の未来ってほぼ同じ意味なので、法としたほうが自然な気もしますね。Luceroはたしかナワトル語の -s をirrealis mood にしてたし
posted at 12:41:56
@ndachrjanku 具体的にはナワトル語の未来 -s はどうしよう、という話なんですが、考えてみればスペイン語の条件法も未来形過去なので未来自体が若干ムードっぽいですかね? おっしゃる通り接続法未来は文語を除いて消滅したし…
posted at 12:36:19
@ndachrjanku へええ。queが韻律的に弱いので消えたのか、あとに名詞句や形容詞が来ていたのが類推で動詞前にも拡張されたのか、どっちでしょうねえ。
posted at 12:34:01