@ndachrjanku あ、これはスペイン語の話ではなく
posted at 22:47:43
@ndachrjanku tʃを /c/ とするあの
posted at 22:05:27
机の上で覚えた言葉と同じ言葉を、地球の裏側にいったら普通に使っているというのは、なんか砂場で両側からトンネルを掘っていってつながったときのような不思議な感じがするものです
posted at 22:04:24
スペイン語のñだってɲっていうものの、イベリアは行ったことないから知らないがメキシコではだいたいalveolarよりである。あとAntonioをToñoって呼んだりする
posted at 17:12:51
サンスクリットの ṛ は「リで写した」というより近代の慣習でそう読むという
posted at 15:46:05
お金の話が嫌いなので、お金から離れるためにお金がいる。エッフェル塔が見えないところに行きたければエッフェル塔に登るしかない
posted at 15:22:50
多少賢くないお金の使い方になろうが、「お金のことを考えなくていい料」としての少額の損なら喜んでするよ
posted at 15:21:39
ちょっとお金関係で非常にばかばかしい事態が出来した
posted at 15:19:47
民衆にかわっておしおきよ
posted at 14:20:35
なんじら祈るとき偽善者のごとくあらざれ、という句もありますが、偽善者のごとくってことはモノホンの偽善者ではないのですよぬ
posted at 12:39:12
@kitayamatakeshi その長さが時間に比例してるとかならアナロガスですね…
posted at 11:51:10
セスナはオバンデス機に括りつけてたのかと思ったよね…
posted at 11:31:29
アナログ要素はどこに
posted at 11:30:48
セスナに乗るためにフライトシミュレーターで練習するフジキド 岡山県でスキーの練習に余念のないフジキド #エントリーに妥協はない
posted at 11:29:36
「困る」から倫理を引き出せるというところに疑いが生じないのが大変牧歌的でほっこりする
posted at 11:24:44
「知りたくなかった」も意味的に面白い時制よなあ
posted at 11:19:06
@ndachrjanku ところであれってイエズス会がタガログに訳したいわゆるどちりなきりしたんと同じものなんですかね。ぐぐってるんですがどうにも要領をえません。
posted at 11:13:47
かつてヴェネツィアはガラス職人を決して国外に出さなかったと聞くが…
posted at 11:10:10
それにしても技術を国外に出すなとか、私企業なら当然だけど国家がやるにしてはいかにもけちくさい
posted at 11:09:11
博士 (registology)
posted at 09:45:31
@ndachrjanku そういえばそうですね。ナワトル版は1548年のようですが、まあ普通に考えて真っ先にナワトル語版を作ったんでしょうから、ここから再翻訳されたものもあるかも…
posted at 09:13:33
ジェット旅客機には自動操縦があると聞いたことがあるけどセスナ機にもあるんだろうか
posted at 07:36:52
おロ拝したら/セスナが飛んでいた フジサン以来の「戦闘中セスナはどうしていたのか?」という疑問が解決しましたね…
posted at 07:32:11
@ndachrjanku 鼻母音なんですか。あれのナワトル版見てみましたが何も書いてませんでした。
posted at 07:03:05