@ndachrjanku @chippwah あっsじゃなくeの挿入だった…
posted at 12:27:58
@ndachrjanku もともと征服されて共通語になってからのほうが最盛期みたいなところありますからね。
posted at 12:26:18
@chippwah @ndachrjanku sC-の前のs挿入とかも同様ですかね。Smartphoneがesmarfonになるやつ
posted at 12:11:54
@ndachrjanku Tamalがtex-mexではtamalesからの逆成でtamale(タマリー)になったり、すでに土着化は始まっていますね・・・
posted at 12:08:57
@ndachrjanku @chippwah そうだったんですか!
posted at 05:42:12
@ndachrjanku @chippwah s > h は、「s音は水に溶ける」というように、南スペイン・カリブ・チリなど沿岸部で起こりますね。植民地期にセビーヤから出ていった人たちの言葉だからかしら。クスコの人はよく「リマのやつらはうちの都市名をCujcoと発音する」なんて…。
posted at 05:38:42
イギリス英語やオーストラリア英語で語末音節が第二強勢を受ける現象、ピッチも上がることが多いので、日本語話者にとってはかなり聴覚的に目立つのだが、あまり記述を見かけない。teacher /tiː33tʃə42/ とか gentleman /dʒɛn22tlə33mən42/ とか。あるよねこういう発音。条件とか知りたい。
posted at 05:33:54
デミアンを読んだことがない人にとっての悪とは何であり、荘子を読んだことがない人にとっての用とは何であるのか。同様に、私はあの本やその本を読んだことがないので、それらを読んだ人々が想像もできないような無知の溟海に浮かんでいるのである
posted at 05:09:47
@chippwah @ndachrjanku チリなどでは carro [karo] vs. carros [karɔ] が弁別的らしいですが、スペインだとそこまで綺麗に出るかどうかは微妙ですね。中部出身のペネロペ・クルスあたりでも結構debuccalizationは起こりますが…
posted at 04:58:04
チリコンカンというおぞましいカタカナ語を許すばかりか面白がれるのが記述主義だとすれば、私はまだ修行が足りない
posted at 04:51:30
役に立たない学問を修めた人は自分の学問が役に立たないことを嘆かないよ ヴィトゲンシュタインは塹壕で哲学をしたよ
posted at 04:47:45