Don't trust Wikipedia、語呂的にも575でとてもよい まあdon'tは二重母音でちゃんと読むとトが読めないが
posted at 14:23:35
シヨンとヌンチャックどっちがスカム度高いかという話にもなる
posted at 12:39:15
なにこれ超読みたい。2012年出版なのにこの表紙とかもうたまらん。 www.amazon.co.jp/%E3%81%BC%E3%8…
posted at 12:20:00
@xhioe へええ。患者にわかりやすければそちらのほうがいいんでしょうけれど、固有語があるっていうこと自体が面白いですね。日本語は内臓名の和語なんてキモくらいですし。
posted at 11:09:32
たしか私が20代前半のころに「もう30になるのに」と言っていた人がいまだに「もう30になるのに」とつぶやいているのですが、なんですか、冷凍睡眠でもしていたんですか
posted at 11:07:29
いまそういうことになってるのか
posted at 11:03:58
@ndachrjanku 正直il-とかはたしかピピルにもあるんでperiodo clásicoっぽいすよね
posted at 02:10:12
@ndachrjanku んーマジレスになりますがナワには古層・新層・最新層とありまして、最新層なんかはアステカがブイブイいわせてたのでプレスティージ高いんですが、この形態素なんかはかなり古いですからねえ
posted at 02:04:46
@ndachrjanku さればよ。ですが似てるのは確かですよね。これを偶然というにはメソアメリカは狭すぎるなあ。
posted at 02:00:11
@ndachrjanku そうかー……しかし肝臓ってとこまで符合するのは実に面白い。ただ、そんなはっきりしたカルクならナワトルでも長母音で残っててくれてよさそうなものなのに、「忘れる」とかのil-のi-は音韻上ただのepenthesis扱いなんすよね
posted at 01:56:26
@ndachrjanku ああーそうか…… 胸のこと肝臓の表面っていいます?
posted at 01:46:14
@Hiroto_U @ndachrjanku へえーこれは面白い。C, K, & S-S86にはたしか言及ありませんでしたよね。
posted at 01:45:20
天皇家というか皇紀とやらの2600年ってなんか戦前にそういうのやってなかったっけ?
posted at 01:40:25
@ndachrjanku へええ。ちなみに勤勉という形容詞ってあります?
posted at 01:36:52
むしろキリスト再臨は文献的には否定する根拠がないのでイエスの再臨のほうがまだしも文献的根拠は厚い
posted at 01:36:11
@ndachrjanku えっ肝臓?まじですか?ナワトル語でも肝臓は(y)ēl-でよく類似が指摘されるんですよ。まあ打琴先生はもっと音韻よりのシナリオを提案しておられますが
posted at 01:31:21
@ndachrjanku ああーそのくらいはナワトル語でもありますよ。忘れるという動詞と思い出すという動詞の両方に出てくる*il-とか。
posted at 01:26:07
ナワトル屋はプレプロトの話はするけどさすがに語根レベル以上の話はしないな。UA屋は論文でしか読んでないからしらない
posted at 01:22:08
やはり初見の方によるシヨンTV版のもっとも優れた評はこれだな twitter.com/Mitchara/statu…
posted at 01:04:02