一般論として、音変化は変化として資料に現れ認識されるよりずっと前から元の形をundermineしてるんでしょう。それを10本の試験管に分けて培養したら全部の試験管で同じ変化が顕在化する。でも琉球のハ行h音の場合は伝播じゃないかなあ。
posted at 14:42:51
というのは、p > h がそこまでメジャーな変化かしらというのと、あと本土から遠く離れた八重山諸語では起こってないんじゃなかったっけ(間違ってたらすみません)とか
posted at 14:39:34
スペイン語だと、ʃ, ʒ > x という変化は植民地化後しばらく経ってから起こったはずなのに、なぜ本国との貿易もろくにしてなかった周縁部でもこの変化から取り残された方言がないのか、なんてスペイン語史の本に書いてあったりしますね
posted at 14:33:48
ナワトル語なんかでも、スペイン語の影響が遠く離れた方言でも同じ現れ方をすることがあって。たとえば「守る」という動詞が「持つ」という意味になるとか、スペイン語動詞のナワトル語化のしかたが同じとか。いろいろ説明はつくんだけども素朴にみると驚きますね
posted at 14:29:20
たとえばロマンス語学なんかだと、各言語でそろって起こった変化については、共通俗ラテン語時代から萌芽というか傾向として存在していた変異形が表に出てきたみたいな言い方をすることがあるのですよね。
posted at 14:27:02
やっぱり内部で何か起こってますねイッキ側
posted at 14:18:12
イッキ側のドラマも気になるしテツオ編も読みたいのですが、このまま意味もなく緊迫した場面に乱入してひっかきまわしていく自然現象みたいなものであってほしいとも思う
posted at 14:16:16
読めなくてロンゴ知らずなので
posted at 14:13:55
普段卓見を述べてる人が言語に関しては急に凡愚になるのはなんなんだ
posted at 14:12:24
@nkmr_aki いえ、あまりちゃんと考えてはいないので…まあ革新がバイリンガル話者を介して多言語に伝わったとすれば、その担い手になったバイリンガル話者の中で音韻干渉が起こったんだろうなとか…
posted at 14:03:49
いや、うん、よくわからんな
posted at 13:59:55
完全に干渉のないバイリンガルは存在しないという…
posted at 13:58:35
音声という1つのモダリティで完全に独立した複数の音韻システムをもつことはできないということかしら。
posted at 13:58:02
@ab07_tact もういぎりすで商売するよりゲフンゲフン
posted at 13:46:08
@ab07_tact 天下のCUPもこっちに来ると商魂たくましいですな…
posted at 13:33:01
ボンモーがヤキトリ缶を知ってるのよく考えたらすごいよね
posted at 13:13:37
.@rabbitsong_ さんの「【比較画像有】 #いらすとやさんの素材で名盤を再現してみる」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/947136
posted at 13:13:02
はー。笑った笑った。
posted at 12:53:14
梅、食材としては名前で得している感ある
posted at 12:38:48
構成 (configuration)
posted at 12:36:49
キンシコウという動物もいるのに正答にたどり着いたご主人の愛よ。
posted at 12:36:00
@asaokitan ややこしいですね…そもそもあのへん森林地帯ですし北イロコイって森林文化圏ですよね。鹿はともかくバイソンなんているのかな。
posted at 11:22:33
「…(着点)に走る」はカルクとは限らないけど、飛行機でどこかに行くことを「飛ぶ」というのはカルクくさいな
posted at 11:16:02
@asaokitan 英語でも、用例としてはアメリカバイソンを指すほうが新しいようですね。
posted at 11:11:40
@asaokitan 牛魔王の城みたいな字面ですが、こことか見ると「Buffalo, 意 "水牛" たり, また水牛城と訳す」とありますね zh.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%83…
posted at 11:10:36
そうか水牛はwater buffaloか。
posted at 10:59:01
水牛大学とはいったがバッファロー(アメリカバイソン)はいかなる意味でも水牛ではないよな…
posted at 10:57:59
そういえば先日おじゃました水牛大学に貼ってあったもの。 「燃え尽き症候群やもらい鬱を予防して命と人間関係とキャリアを守ろう」的な pic.twitter.com/BkFYSPZsmH
posted at 10:47:47
「空いた容量」ってそれ電話帳が500件とか999件とかしか入らなかった頃の表現だし、内容よりそっちの認識がやばい
posted at 10:33:52
@sarah_hy まあ単に私がスペイン語の言い回しを知らなかっただけで、元からよく使われてはいたみたいですけどね。ほらラテンアメリカにはそういう国多いですから…
posted at 10:28:32
シーペトテーク「みぃつけた~」「奴は洒落がわかんねえなぁ~」
posted at 10:27:31
@sarah_hy もともとparádeisosはエデンの園の訳語のひとつですから、天にあるものではなく地上にあったものなのですよね。混同が生じたのはロマンス語の段階なのかな。
posted at 10:20:14
もうすこしまじめな話をすると "fly to ..." のカルクかな。
posted at 10:16:09
日本が島国だからです
posted at 10:15:50
ヘッラス口をたたく(訳: ギリシア語を話す)
posted at 09:50:05
イタリアはマグナ・グラエキアだからヘッラスだよ
posted at 09:48:33
あの大家もこの碩学もこいつら全員フシアナだな、と思えなくなってからの士気の保ち方難しい
posted at 09:45:56
@takeda25 あのレベルでよくできてるものがあったらまず疑ったほうがいいのがTwitterですかね…後出しですが音楽サービス回りとかは今なら書こうと思いませんね。
posted at 09:36:40
忍殺に関しては、ほんチの不屈さはもちろんのこと、Togetter篤志ヘッズの謎の活躍によりアーカイブ化され「小説」として参照可能になったのが奇跡的で #今考えてもなぜほんチが自分でアーカイブしなかったのかわからないし #初期Togetterヘッズの動機はそれに輪をかけて謎
posted at 09:27:31
さっきのTwitterアプリ、これまでのTwitterはやりネタの「できすぎ度」「読み手の心をくすぐる度」と捏造率の相関にもとづく独自ヒューリスティックによると4:6でツクリかなという感じはするけどどうなのかな。
posted at 09:23:05
「1つの時代のピンナップは、次の時代の英語教科書の挿絵である」
posted at 09:20:43
posted at 09:17:21
それは好奇心ではなく知識では
posted at 09:17:00
Grammarous Killers! グッドルッキングな留学生と英語ペラペラ日本人中学生の顔が近い!
posted at 09:05:54