どう考えても、「定期預金が10年で倍になる」と聞いて喜ばない経済状況、身を置こうとは思わない
posted at 17:29:37
@maboroshi840 私も当初のような項解釈ではうまくいかない例があるということをご指摘いただきましたし、二用法案が妥当っぽいですね。あとはその区別をどこに置くかで。
posted at 17:28:36
定期預金が10年で倍になる時代、逆にいえばそのくらいのインセンティブがついてもうまみを感じないくらい手から口への生活をしてたということなのかしら?
posted at 17:26:20
@rhetorico 私も日本にいたころ何度か常備菜にカビ生やしました…。常温保存の野菜もさればといって常温で保存したらすぐに傷んだり
posted at 17:21:29
@rhetorico うわ、それはきつい…醤油とかをガンガンきかせたものにするか冷凍かしかないですね…
posted at 17:16:45
@maboroshi840 私の解釈では、「自殺」の目的語(被動者)は暗黙ではありません。「自」が目的語の項を埋めると考えてます。私の案は (1) 項構造を変えない副詞用法 (2) 被動者項を埋める再起目的語用法 ですが、どうでしょ?
posted at 17:16:00
@rhetorico そこで常備菜ですよ
posted at 17:06:48
@rhetorico 結局ひとつしかない囲炉裏に自在鉤で鍋を吊ってた我々の先祖は正しかったわけですね。子供がいればまた食育で別かもしれませんが大人ならそれでなんの問題もありませんね…
posted at 17:06:10
@rhetorico 日本を一歩出るとどこの国の主婦も料理のレパートリーは日本の自炊大学生よりよっぽど貧しいですからね…
posted at 17:03:15
@maboroshi840 ですから二用法ですよ。もちろんまったく別ではなく、動作主と同一指示になるという共通点はありましょうけど。
posted at 17:02:23
@rhetorico 以前食べたもので体はできてると嘯いておられた方が丸くなられましたな…
posted at 17:00:20
「とにかくレシピ通りに作れ」みたいな愚にもつかないアドバイスをよく見るけど、料理は複数の鍋の並列処理であり動的な残飯処理でもあるし、料理のできる人に聞けば「料理Aの水を多くしてしかじかの材料を加えるとBになるよ」みたいな料理の骨格を教えてくれるし、そちらのほうがよほど役にたつ
posted at 16:59:32
マルコ伝のギリシア語が下手だというやつは火あぶりだそうです
posted at 16:49:39
@maboroshi840 あ、漢文の話でしたか
posted at 16:42:50
@maboroshi840 とすると二用法立てるべきという折衷案に落ち着きますね。
posted at 16:42:13
屈原好きなのですわ知らない楚歌かと思ったら全然関係なかった
posted at 16:39:56
メキシコ市で手に入らなかったもの、モルカヘーテ、チルテピン、牛モツ、充電式懐中電灯。プエブラの田舎ではどんな小さい市でも売ってるのになあ
posted at 16:34:19
@maboroshi840 どんな動詞だって「動作が生じる」でしょう。無礼を承知で申し上げるなら、それは「スムーズ」なのではなくて「動詞構造の穴を想像で補っているので言語学的なことを考えなくてすんでいる」だけです。それはそうと、「果」というのはどういう熟語に出てくるのでしょうか。
posted at 16:26:55
ヘルタースケルターって何
posted at 16:22:54
@maboroshi840 ならないと思います。すくなくとも日本語では。さきほど申し上げたように「人を手ずから殺す」の意味で「自殺する」とは言えない。
posted at 16:19:01
MusicBeeのシャッフル再生で千数百分の一の確率で悲しみキャリブレーションがかかって郷愁に身を焼かれた
posted at 16:17:58
えっまじで
posted at 16:06:38
@maboroshi840 目的語ではなく動作主とおっしゃりたいのでしょう。するとやはり「自殺」や「自律」の意味が通りません。
posted at 16:04:12
ダンジョン飯4巻の「切れた脚を回復魔法で直したら回復痛で脚の中が痒い」というの、本作中ベストといっていい九井マインドの面目躍如ではなかろうか #1話のスライムの体構造に匹敵する
posted at 15:54:07
@maboroshi840 壊すも滅ぼすも立てるも他動詞用法がありますよ。ただ漢語では確かにおっしゃるとおり自動詞っぽいですね。しかしそれでは「自殺」の意味が通りません。少なくとも「自」には二用法必要じゃありませんか
posted at 15:51:32
そういえばウルとウルクってシュメール語名はUrimとUnugで全然違うんですね。
posted at 15:46:46
@maboroshi840 「自」が項構造を変えないという証拠をお出しいただけますか。
posted at 15:40:16
@maboroshi840 通りません。それらはすべてもとの動詞(といっても漢語なのでもとの動詞がそのまま含まれるわけではありませんが)が他動詞であり、「自」がつくことで自動詞(的な名詞)になっています。つまり被動者の項がsaturateされているわけです
posted at 15:38:23
@ndachrjanku それですよ。つまり録音ファイル自体にアノテーションはできないのです
posted at 15:33:59
@maboroshi840 その論だとたとえば「仇敵を(殺し屋に頼まず)自殺した」といえるのではありませんか。
posted at 15:33:26
@Mitchara ユーザーの主観としては「安かったらほしいな程度に思っていた本を自分が崇敬してやまない愛読書と同額で買わされた」ということになるのよな。だからまあ人をだまくらかしてお金を多く使わせるシステムといっていえなくはない。
posted at 15:32:12
払った布教金の額だけ自分がほしい本が割引されるシステムだと、いずれの本にも「安かったので買われた部数が定価で売れた場合の売り上げ」が入ることになって一見win-winだけど、じゃあ損というかお金を多く払ったのは誰かというと個々のユーザーであり、…
posted at 15:31:45
どうなんでしょうね。布教掛け金システムだと、人気が上がったとき、「布教したい」勢の寄付部数と「お金はないけど読みたい」勢の需要とどっちが多くなるのか。今流行りのなんとかアニマルの場合だとどうですかね。
posted at 15:24:30
@ndachrjanku 「IPAは再生技術が限られていた頃に作られたもので今はMP3でいくらでも…」とか抜かs…おっしゃっていた先生がおられましたが、録音は結局元データでしかないので、議論をするにはやはりそれを特徴づける記法がいります。耳の聞こえない人にも分かるものでなければ。
posted at 15:21:09
金に糸目をつける裁縫スキルがない
posted at 15:15:14
@dddrill 送りつけではなく(それも【政治的に正しくない語】リストみたいに匿名かつ多対多でできそうではありますが)、リストに入れた本の価格が自動的に下がっていく、みたいなのだともっと本質的で面白いですよね。究極的には投げ銭的価格設定システムになり弱者が死ぬ
posted at 15:14:01
@ndachrjanku ただまあ、音声を聞かせて「ほらこうでしょ」というのは、美学の論文で絵の写真を載せて「ほらAよりBのほうが構図がいいでしょ」と抜かすのと大差ないので、やはりリニアでデジタルな情報に翻訳できてこそ学術的記述という話でもあります
posted at 15:10:59
@dddrill Suspended coffeeというのをはじめて聞きましたがぐぐってなるほど。本の普及欲はコーヒーのおごりより大きい気がするのでやる側に高い利他心がなくてもできそうな…忍殺1巻を数冊やりたい
posted at 15:08:46
ボールペンも案外それ #私はゲルインク派なのですぐなくなるが
posted at 15:05:57
@ndachrjanku もちろん技術的にはできるんですが、「紙か白黒の電子書類」というジャーナルの体裁以外にも、音声ファイル自体に注釈(ここが上がってるでしょ、とか)がつけられないという原理的な問題もあって、論文という線形的メディアに収まらないという話もあるかも
posted at 15:00:36
@Mitchara いやこれ、実際やったらフリーライダーの利得が大きいというか、単に本を安く買いたいひとの節約テクにしかならないので、なにか互酬性を担保するものがいるよね。自分が自分の好きな本に寄付した額だけの割引を自分が欲しい本について受けられるとか。
posted at 14:56:23
@ndachrjanku @kuruminuts1215 やーでもそういう論文山ほどあるじゃありませんか…電子ジャーナルの時代だし音声ファイルごと論文に添付できないかなあ。
posted at 14:54:10
他人に買ってあげてでも本を布教したい人はいると思うので、布教したい人が寄付した分のお金が「ほしいけど金がない」という人の本になるとかそういうシステムがほしい
posted at 14:50:54