「今日は節約して魚肉ソーセージを使った」、意味から考えると面白い接続のしかたをしている
posted at 23:54:29
@_itox わからぬ、たとえば時計なんかも顔っぽく見えるけどどこが目鼻かと言われても答えられない。なんかゲシュタルトっぽいものを見るときの漠然とした感覚なのかも
posted at 23:08:27
ネアンデルタール人「近頃はマナーの悪いホモサピが…」
posted at 22:41:45
@_itox 初めて見る語は大人もそうよね。漢字だってそうだろうけど熟練するとゲシュタルトが見えてくる。まあ顔に見えるというのは読めない漢字でも変わらないけども。
posted at 22:32:06
認識論という言葉をあまり認識論でない意味で使う分野があるという学びを得た
posted at 22:19:07
@repunkuratuy 相変わらず自分にしかわからない物言いですみません。末子成功譚って要するにそういうことじゃないかなとぼんやり思っています。
posted at 21:19:06
各界に名を馳せていてもサイコパスのアカハライモリだったみたいな例はいくらでもあるので、変更転科がきく大学にいくのがよろしい
posted at 15:58:52
ワカル
posted at 15:57:47
洗濯はふつう朝するのでは
posted at 15:57:13
喫煙者ばかりの家族で、たまたま友達になったのが家族唯一の非喫煙者だったというパターンもありましたね。なんでしょう、非喫煙者同士って、まるでおでこに書いてでもあるような感じで自然に非喫煙者コミュニティを形成しますよね。
posted at 15:56:02
喫煙者と非喫煙者が互いにあまり友達にならないからという気もする。演劇サークルという喫煙者も非喫煙者もいるコミュニティにしばらくいたけど、その後も親交があるの非喫煙者ばっかりだもんな…
posted at 15:54:07
@LaTe4 おっしゃる通りだと思います。ですがそのパターンに個人差があるとしたら面白いですね。ふつうそういう動物的なパターン認識にさほどの個人差はありませんから。
posted at 15:50:41
やはり、まどかマギカ、平成不況に対するフレサの逆襲なのでは?
posted at 15:38:53
@LaTe4 どうでしょうね。枯れ尾花のたとえでいうなら顔というより立ち姿でしょうし、人によって横顔を検出しやすい人、表情を検出しやすい人、立ち姿を検出しやすい人、と得手不得手があるんでしょうかね。
posted at 15:33:34
で、文字を見ると音が聞こえるっていうのは母語識字者ならだれでもそうだとおもいますけど、それは共感覚ではないのですか?
posted at 15:15:22
ヤンデレという言葉久しぶりに聞いたけど、オタク文化界隈ではまだ健在なんでしょうか
posted at 15:11:27
いい…
posted at 15:09:32
女性名詞であるappという言葉に瞬時にelという冠詞がついたときは自分の語学脳に喝采を贈った
posted at 15:08:21
外国在住時の語学力って波がありますよね。寝不足のときとか語学力がガクッと落ちたりする
posted at 15:06:05
まどかマギカについてはあらゆる人があらゆることを言ってるけど、甘やかされたフレサがそれゆえに世界を救う話だっていう説はほかに唱えてる人見たことないな
posted at 15:05:07
「心理学者のユングが…」というフレーズ、心理学と精神分析の違いうんぬんもそうですし、そもそもユングを知らない層を想定した文であるという点でもうああーってなりますよね
posted at 14:59:03
(「甘やかされたフレサどもが世界を救う」というのは学問の世界でも多分そうで、鶏鳴狗盗の人文学徒を飼い続けた社会にこそ世界を変える力があるのですよ…)
posted at 14:49:13
フレサの存在の強度というのはあれですよ、ユンコとかコトブキを屈服させるの無理でしょ?というあれです
posted at 14:44:28
辛い外界と戦ってきた者は強いけど、彼らが勝ち取れる世界は愛いっぱいのフレサどもが作れる世界に比べれば砂漠しかないわけです。前者はユートピアにあってさえ常にみずからの尊厳と実存を鉄条網でもって守らなければならない。頭がお花畑な者だけが、世界がお花畑になるべきであることを知っています
posted at 14:42:21
まどかが教えてくれることは、甘やかされて幸せいっぱいに育った無垢な人間にしかできない革命というものがあり、敵の作り方も知らずに済んできたようなフレサこそが世界をゼロサムと不可侵協定の砂漠以上の何かにすることができる、という残酷な福音だと思います
posted at 14:36:32
ごんべんの漢字は左側に本を山と積んで真理を説く人の絵である。説の字や語の字には、左脇に積んだ文献がありありと描かれているではないか
posted at 14:29:27
たいへんわかる
posted at 14:26:31
ケモちゃんだ
posted at 14:17:38
@rhetorico そうですね。「アラビア文字みたいなアブジャドは無意味語を見ても音が聞こえるのか?」なんていうのもすこし気になります。単語や字の覚え方も違うかもしれませんね。
posted at 14:16:30
@kitayamatakeshi 以前韓国で会った50代のやもめの旅行好きの日本人は、おっさんが東南アジア旅行というと買春ツアーに行くみたいに思われてつらい、みたいなことをおっしゃってましたね。野宿はまた別の事情もありましょうけれども。
posted at 14:14:23
@rhetorico 本当に個人差があるとしたら面白いですね。たとえばアルファベットって立ってる人の側面に見えますか? rは猫背で、yはスライディングしてて、みたいな。
posted at 14:12:59
@rhetorico どうなんでしょう、みんなそうじゃないんですかね。Twitterにもよく「最近の車は目つき悪い」なんて流れてきますし。
posted at 14:03:54
@rhetorico 視覚と視覚ですから共感覚ではなさそうですね。点が3つあれば云々というやつです。文字と色の共感覚の軽いやつはありますがあんまり関係なさそうですね…
posted at 13:59:52
昔から漢字や車の前面が顔に見えるのですが、そう言っても美術系の人にすら同意してもらえたことがありません。「癌」とかさ、ニヤニヤしながら人間の命を狙う三つ目の化け物に見えません?
posted at 13:57:57
それにしても、フィールド決めてから本当に旅行欲がなくなったなあ。年齢と身分的に物見遊山としゃれこんでる場合じゃないというのもあるけど、今2000ユーロと20日間やるから好きなだけヨーロッパ旅行してこいとか言われても多分行かないな…
posted at 13:53:55