@xhioe あの手の言語で文法書と称するものはたいてい紙幅のほとんどが形態音韻ですね。ナバホはobviativeに絡む語順規則が少し特徴的ですが、そちらはGoossenでカバーできたはずです。
posted at 08:33:52
@ndachrjanku パースできないとどう言ってるかも分かりませんから丸覚えすらおぼつかないのですよね
posted at 07:07:21
@ndachrjanku といいますか、一番かんたんなところを埋める作業と一番難しいところを埋める作業ですからね…
posted at 07:04:02
@ndachrjanku 片言で話せるようになるのと、聞いてもわからないようなナチュラルな録音をパースできるのは、ある意味逆方向の語学力ですからねえ
posted at 07:00:34
@ndachrjanku 私も語彙は乏しくて…。あとナワ屋は話せるようになりたいやら歴史や文化も知りたいやら復活運動したいやらで雑念が多いですな。分析と比べると語学は不純な行動…。
posted at 06:35:31
基本的にマヤ屋やナワ屋はある程度対象言語が話せるのが普通なので、オトマンゲ業界であれだけ語学の才にあふれた言語学者たちがことごとく習得挫折してるのを横目に見ていつも戦慄している
posted at 06:26:04
新500円みたいな色、中国台湾のデジモノを連想する
posted at 02:20:04
ワークショップ誰もこない…工場に出勤せんとはさてはサボタージュか!反革命分子どもはシベリア送りだ!
posted at 02:08:01
@ryomacska おくればせながら両方おめでとうございます!
posted at 02:04:51
@xhioe ペダゴギカルな入門書としてはGoossen95のDiné Bizaadがいいですが、形態音韻については何も書いておらず複雑な活用形を暗記させるだけのものなので、形態音韻についてはFaltz98のThe Navajo Verbがいいです
posted at 01:53:13
ドラえもんのポスター、美しいけど、ネット民ちょろすぎ案件という気もする
posted at 01:30:11
アボカドにわさび醤油かけて「こうするとお刺身っぽくなる!もっとお刺身に漸近させよう!」と色々やるか、「いや植物じゃん…たまたま脂肪が多いから舌が騙されるだけで別物じゃん…」と思うかの差、ということでしょうか
posted at 00:02:23