@maboroshi840 そうですよ、古人の糟粕です。中身より包み紙を重んじるのが真知というものです
posted at 15:58:20
ちなみに言語学を万学の女王と呼ぶのは、某大学のシラバスの人文系のページが言語学から始まるためで、日本十進分類法の「言語」の初めも801でしょ。少なくとも人文学の女王たる資格はあるはずです。
posted at 15:44:13
なーにが「脚本の人そこまで考えてない」ですか、「考えずに書いたことにこそ真実が宿る」というのが言語学、われらが万学の女王の教えでしょうが
posted at 15:27:24
某思想よろしく、弱冠までに一度ポモにはかぶれておくべきですよ。
posted at 15:25:11
「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」という漫画のコマ、よく見ますが、ちょっとフランス語勉強してバルト100回くらい音読してくればいいんじゃないですかね
posted at 15:22:53
@ndachrjanku でも借用語のaccomodation strategyは違うんですか。ふむぬ
posted at 15:19:45
@ndachrjanku えっなにそれ超おもしろそう。López Ixcoyの文法でそんなこと一言も…(読み飛ばしてたかも)
posted at 15:18:53
「ユカテク」を常に「床テク」と変換するGoogle翻訳、マイクロアグレッションでは。そこに直れ、ポリコレ注入棒でおしりひっぱたいてやる
posted at 15:15:51
@ndachrjanku 床テクと同じですな
posted at 15:13:38
@ndachrjanku CVCとC終わりは矛盾しない気がします。「音節構造がCVC」という場合、どちらかというと重要なのは常にコーダがあるということですし(*CODA制約があるので閉音節は有標)。あと、語末のaは共時的にもシュワー化してませんか。あとeのあとの'は何でしょう。
posted at 15:12:46
@ndachrjanku うろ覚えですけどキチェはV7もV:に合流したんでしたっけ。長母音の頻度は他のマヤ語より高いかも。
posted at 15:05:21
@ndachrjanku 私が前見た例文だと最終母音消えませんね。いつ借用されたのかにもよるでしょうけど。まあマヤはプロトからCVCがcanonicalですからCVCVの扱いは独自裁量なのかしら…
posted at 15:03:43
@ndachrjanku いえキチェです。ストレス位置の母音はやっぱり長くなりますか。
posted at 14:56:46
映画に疎いのでララランドというのがなんなのか知りませんが、地元のダイエーの屋上遊園地がらんらんらんどと呼ばれていましたね
posted at 14:55:43
@ndachrjanku ところで借用語の母音の長短はどうなってます?床だとcaja > káahaみたいにストレス位置が長くなってますが
posted at 14:52:48
「日本語」も日本語学習者にとってはまあ50番目以内には覚える語だろうから「私 日本語へただから」くらい言えそう。
posted at 14:32:23
「どうせろくな顔しない」は相当こなれた日本語ですけどね…
posted at 14:28:13
こんどめでたくアニメ化される(された?)らしい「アリスと蔵六」の店員さんもいいよね。母語は中国語かな。アニメ化の暁にはぜひ非母語話者の声優にやってほしい。 pic.twitter.com/NUix5r43UK
posted at 14:26:56
2年前のこれ、今見てもすごいし、リアルなカタコト日本語というのはそれだけで一冊の言語SFに匹敵するよね。 twitter.com/asaokitan/stat…
posted at 14:20:47
しかしこう、大学で習ったMEが14世紀イングランドに行ったら全然通じないってリアルよな
posted at 14:16:34
歴史学の学生が14世紀に旅行するSF「Doomsday Book」、中世の子供の手のあかぎれまで描写されて中世警察失禁レベルだけど、翻訳機がなぜかnayとかaughtだけ現代英語に訳さないので、ジャパニーズに分かるワードだけイングリッシュで喋るガイジンキャラみたいになってる
posted at 14:12:33
@ryomacska @rikayam111 名前って世代的に固まる傾向にあるので、同名の人はえてして背格好も似てたりするんですよね。
posted at 13:54:12
@zeeksphere ご平癒を
posted at 13:27:59
"騎士団長を殺す服" でフレーズ検索したところ、ほぼすべての検索結果がTwitterであり、Twitterの言語総当たり実験場ぶりが示された
posted at 13:13:14
表で悠々と爆音を流していたスポーツカー、スマホをステレオに繋いでいたらしく、爆音でメール着信音が鳴り、通行人の失笑に見送られて街巷に消えた
posted at 13:10:28
バズ・ライトイヤーという名前を気まぐれに蜂雲光年(ぶうん・みつとし)とか訳してみたい
posted at 13:06:53
「トラトアニ」というナワトル語をTLで見かけたけど、このtlahtoāni「王、支配者」という言葉、動詞と動作主名詞の中間くらいにある単語で、実は活用が多少不規則でめんどくさいのだ。パッとこの語の所有形や複数形とその理由を答えられたらナワトル語初学者は卒業だ。
posted at 13:02:43
分煙のごとく歌集に字余りと禁字余りの章段もがな
posted at 12:33:29
吉田豊先生…(そっちの吉田豊先生ではない)
posted at 11:33:51
めっこ市の街路によくいるツグミみたいな鳥、なんだろう。ぐぐるとミヤマクロウタドリかなあ
posted at 11:29:39
層的には逆ですけどもね。
posted at 10:37:04
パズルの国のアリスってスマリヤンじゃないのか
posted at 10:23:54
電灯を電気と呼ぶやつ、やはり略称ではなく「インターネット開く」みたいな経緯だろうなとしぶとく思っているが、証明の手段がない
posted at 10:21:03
@ndachrjanku 「…入れ」「…置き」を表す-eroとかもその語彙化って感じがしますな
posted at 09:18:11
@rikayam111 @ryomacska なっなんか微妙に領域がかぶる…
posted at 05:59:21
@rikayam111 @ryomacska 生まれて初めて変な名前でよかったと思いました
posted at 05:07:40
Ahora mismito、めっこで言うかなあ。Así mismitoは言えそうだけど。意地でもahoritaと言わないあたりがイベリアだな
posted at 05:03:01
@ndachrjanku 一応かけっこ選手の意味もありますけどね。
posted at 05:00:35
@rikayam111 @ryomacska ちょうど昨日、「不法」入国者と同姓同名でビザが出なかった人の話を聞きました。現に行方不明の方がいる以上喜ぶわけにもいきませんが、お知り合いの人たちはさぞ肝を冷やしたでしょうね…
posted at 04:56:38
ナバホ語のchidíは「チキチキ鳴るもの」なのか。Nizhóníとかに出てくる名詞化の-íだな
posted at 04:53:14
@ndachrjanku 「走るもの」とか「渡る場所」みたいに機能を表すとちょっとネオロジズムっぽいですよね。
posted at 04:52:22
となりのとなりのカントくんが気になってしかたない
posted at 04:37:16