タケノコが食べたいですな。アジア食品店で売ってる高価な水煮ではなく。
posted at 14:07:35
わが国の国旗では太陽が赤色巨星化しているからして、わが国の科学は数十億年他国に先んじているのでは??
posted at 14:00:12
やっぱり、当たり前だけど、訳書はその本に似た別の本であってその本自体ではありませんな……不自由な外国語による不十分な読書体験ということを勘定にいれても。
posted at 13:54:08
光学蛙先生みたいな原文の呼吸まで写す訳に意図的にしないかぎり、平易さで定評のある蟹本だって新聞記事みたいな文章になりそう
posted at 13:47:10
学術書だから直訳寄りに訳さなくちゃいけなくて、原文の軽妙なノリが漢語マシマシ関係節ダクダクのデアル調バリカタになって出てくるというアレ
posted at 13:44:40
言語学書の和訳のあのわかりにくさはなんなんだろう。訳自体は必ずしも悪くないのに日本語にすると簡単な概念が突然いかめしくなる
posted at 13:40:13
ラーメン屋においてある漫画、ラーメンというのはせいぜい頼んで10分もすれば出てくるし、出てきたら食べるのに忙しい料理なので、いつ読めばいいのでしょう
posted at 13:38:29
というか、みなさん何を怒ってらっしゃるんですか。いい歳をした大人が、今時高校生でも言わない痴言妄語でもって、経済性にとらわれず語学を愛する我々に知的優越感を与えてくれているのです。むしろ感謝すべきでは
posted at 13:34:53
相手のナワトル語の学識を測る方法というのがあって、「チョコレート」の語源を聞くといいです。ちゃんとした人ほど長く曖昧な答えが返ってきます
posted at 13:26:39
赤ん坊に弱毒化したネオリベや宗教原理主義などの混合ワクチンを接種する義務
posted at 13:21:58
@takeda25 @asaokitan 綴りベースではなく音韻ベースだと思えば単に外国語を写してるだけかもしれませんね。まあそれも時代や背景によるでしょうけど。
posted at 13:18:22
@takeda25 @asaokitan バンヴェニスト「ほう」
posted at 13:12:53
英語はね、読めなくてもいいから読めるふりをしましょう。読めて当然みたいな空気ができ、あとは日本人の同調圧力が社会全体の英語力を押し上げてくれます。言語学の世界などはそうやってみんな英語ができるようになりました(多分)
posted at 13:12:29
@takeda25 @asaokitan 現役かどうか知りませんがズィダーヌというマグレブ系サッカー選手がジダンって書かれてましたね。
posted at 13:09:36
@takeda25 @asaokitan Zenと同じでpèneと発音するんでしょうか
posted at 13:06:48
もう二外を選ぶような時期ではありますまいが、使う言語は後々いやでも自分でやるので二外は使わない言語を選ぶといいです。
posted at 13:00:47
フランス語やドイツ語、人文系だと「ところどころで読みたい文献に出会うけどメインで使うわけじゃないから捻りハチマキで一念発起するほどでもない」的な言語であることが多いので、やっぱり二外程度のゆるさと義務でやっておくと得ですよ
posted at 12:59:13
「フランス語の明晰さ」って具体的にどのへんが明晰なんだろう
posted at 12:40:13
あとは野となれ大和撫子、タイトルだけで買った人生4冊目の本となった。ちなみにあと3冊は「沢蟹まけると意志の力」「漫画として現れるであろうあらゆる恋のためのプロレゴメナ」"A Farewell to Alms" である。なんかこうしてみるとわかりやすい言葉の趣味してるな。
posted at 00:14:46
あとは野となれ大和撫子、絶妙のゴロ
posted at 00:05:12