@MoiraBordeli Well, well, well!
posted at 15:36:43
えっだってみんなリチャード三世とかやりたいでしょ。プロスペローとかイアーゴーになりきりたいでしょ。演劇カラオケがあったら、私だったらブロードウェイのMan of La Manchaをひと鎖やりたいです
posted at 15:29:37
Jポップとかどうでもいいから、シェイクスピアのセリフとか思いっきり叫べる演劇カラオケがほしい。時代の関節がどうとか大声で言いたい
posted at 15:21:47
「指標詞」ってなにかと思ったらindexicalの訳語か。言語学のお国言葉でいうdeixisだな
posted at 12:48:28
「あの行為」をsuccinctlyに指すfootsieという単語があることを知った、英語すげえ
posted at 12:38:34
逆に自給自足生活とかいって山小屋にこもって陶芸とかはじめる人男性に多い気がする
posted at 09:43:15
こうい「えぐい」の用法、関西由来かな
posted at 09:35:34
ついにいらすとやさんから「のイラスト」が消えた、奴らが現実を侵食しはじめた。もうおしまいだ
posted at 09:22:45
お酢を買うべきか
posted at 09:04:50
常春の国にいるのに夏バテした、母国の人々は猛暑にあえいでいるというのに
posted at 09:03:10
@MAMAAAAU 景気もあるでしょうけど、腹ペコで兄弟とおかず取り合いながら育った人がいきなり飽食環境に放り込まれたら、そりゃ観光客に餌もらえるようになった野生動物と同じで際限なく食べますよね
posted at 05:21:07
土方の弁当だからドカ弁というくらいで、肉体労働やスポーツやってる人はやっぱりものすごく腹へるんじゃなかろうか
posted at 05:15:28
江戸時代の大人の食い扶持が日に5合だったというし、「玄米4合と味噌と少しの野菜」が粗食扱いですからね。4合って茶碗7〜8膳でしょう
posted at 05:14:27
肉体労働者が減ったからかな
posted at 05:11:32
「バンデラスが資源ゴミを分けて捨てるか?」と逆噴射りたくなる
posted at 05:06:26
ゴミの処理の男らしさに定評のあるメキシコ市でも今月からとうとう分別が始まった
posted at 05:04:43
@JohannesC7 だと思います。Tonāntzinほど露骨でもありませんが。でうす如来ですな
posted at 03:10:04
@JohannesC7 あまり関係ありませんが、漢語でも君子といったり、スペイン語のhidalgoもアラビア語のibn-に由来するカルクだったり、子女を表す語が貴族の呼称になるっていうのはよくある話なんでしょうかね…
posted at 03:02:37
@JohannesC7 キリストをtopiltzinと言ったりしますが、これは明らかに神との父子関係を示唆してますしね。語形は全く同じなので言葉の上で区別するのは難しいと思います。
posted at 02:54:41
ギザ十!十円ボルトだ!
posted at 02:26:35
@akikoma46 本当に…。せめてどちらとも間違いやすい2ペソにギザをつけるなどしてほしいです。
posted at 02:24:40
@JohannesC7 貴族は普通貴族の子女なので厳密に区別するのがむずかしいんでしょうか。「息子」のほうと「貴族」のほう、それにmahpīlliなどの-pīlがそれぞれ別語源なのかどうかもわかりませんし(少なくとも「息子」はたぶんPUAまで遡れるのですが)
posted at 02:23:59
しかも、普通硬貨は磁性金属を避けるものなのに、こいつらニッケル製で磁石にくっつくのである
posted at 02:16:52
あまり人の国のお金をヘンだヘンだっていうのは失礼だけどもメキシコの硬貨考えた人は酔っ払ってたと思う、色かサイズどっちか変えないの pic.twitter.com/3u6At6dxu5
posted at 02:14:29
地震のことなんか考えながら読む本が楽しいかという話
posted at 01:55:29
教養、広い視野とか自己を客観視とかそういうゴリヤクも方便であって、無目的にひたすら知と美と崇高の中に沈淪できることが教養だと思うし、孔子もソクラテスもそういう意味では現世主義者にすぎませんご
posted at 01:54:25
ここは中国四千年の伝統、QRコードでいこう。日本を中国に!しってしまえ!
posted at 01:45:05
@JohannesC7 王子ですか… Príncipeにしても「王子」のイメージが強いですし、「息子」のほうの-pilと混同したのかしら。
posted at 01:43:13
@JohannesC7 あまりお役に立てなくてすみません。Andrewsは文法的にとにかく厳密な分析をしたがる人で、彼の解釈はおおむね文法的には信頼していいと思います。といいますかほかの伝統的な語源説が適当すぎる…
posted at 01:09:10
@JohannesC7 Colihuiは自動詞なので、tlaがつくと非人称になるはずで、文字通りに解釈するならたしかにそうなりそうです。ただ神名人名はイレギュラーなことも多いですし、非ナワ語からのカルクかもしれませんし、ītzがby means ofとも限りません(黒曜石のように曲がった、かも)。
posted at 00:53:34
えっオカルトはおっさん百合でしょう?
posted at 00:17:42
@JohannesC7 Cōātlとcōhuātlとどっちが正しいかわからないよねーと言われてきたのですが、現代語の形やフィレンツェ絵文書にたまに出てくるcooatlという表記、それにcōloāとの語源関係がある可能性などから考えてcōhuātlの線が強いと思います。
posted at 00:09:33