Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2253

9月12日のツイート

@yearman ほんやくコンニャクは本当万能ですよねえ。船員に拾われるシーン、覚えてます。ジャイアンに似た漁船の船長でしたね、確か。

posted at 16:14:25

@yearman ガス抜けて異世界に行くやつでしたっけ?

posted at 16:05:37

@yoshinoya1031 いえ、気づかなかったら申し訳ありません。お聞きするのは無粋ですが。

posted at 15:58:46

@yoshinoya1031 逆でしょう。人間だけが誘惑に打ち勝てるという。

posted at 15:57:00

@yoshinoya1031 まさに。キリスト教神学とかのそれと同じですよね。悪魔の誘惑があってこそそれに抗う自由意志がありうるという

posted at 15:51:33

もし私が今日本の若者を戦争にたたき込みたいならあの歌は外さないもの

posted at 15:50:22

@yoshinoya1031 飛ぶ石は自分を自由意志で飛んでいると思うものなので、それはわかりませんが、すくなくとも歴史的には頑張って本能に抗ってきましたね。

posted at 15:49:19

ぐぐったら自衛隊が「旅立ちの日に」を演奏してる動画が出てきて、of course! ってなった

posted at 15:48:09

@yoshinoya1031 我々は自由意志のある人類ですからな

posted at 15:47:25

@yoshinoya1031 レミングは都市伝説らしいですが、まあ完全社会性のあるアリとかハチとかシロアリはやるでしょう。でも我々がその真似をする義理はありませんね。

posted at 15:46:19

いやでも冗談抜きで現代日本が戦争になったら「旅立ちの日に」は戦意高揚に使われるでしょ

posted at 15:45:24

「同じ釜の飯」というくらい、共通体験というのは恐ろしいもので、戦時となったら給食のバンサンスー一緒に食った仲間のために自爆するくらい平気でやるからな人間は

posted at 15:43:44

現代日本、戦争になったら「旅立ちの日に」を歌いながら特攻する人間魚雷が目に浮かぶぞ

posted at 15:39:35

口語っぽいセリフを書いてて、ついテイルや連体形終止が入るみたいな、言語自覚のないセリフ回しは嫌いです。いっそ演劇方面に振りきってくれるか、「ハックス!」みたいにナボコフばりのテープ起こし的話し言葉に走ってくれるか。どのみち言語習慣に無批判な小説やドラマは嫌ですね

posted at 15:36:40

@Wartemeinnicht 60年くらいでしょうかね。私(80年代末)でも同期がおどけて使うことはありますが、ナチュラルな会話ではまず出ませんね。

posted at 15:32:53

私の母は、北関東のええと50年代末生まれで、おばさん同士の会話では時々ノヨダワ言葉を使うかな、程度ですね。母より若い世代で体系的に使ってるのは聞いたことないなあ

posted at 15:28:22

関東の爺さんが「じゃ」とかおかしいよね

posted at 15:25:15

@CHISE_ja 小さいこと? 現代の「的」のような属格・名詞化用法はかなり遅くまで残っていたかと思いますが。

posted at 15:23:11

@CHISE_ja 識字率のお話はすごく腑に落ちます。それに、彼らは著作を数百年残す意図はなかったでしょうね。諸子百家は対立学派の文言をよく引いていて、当時の学者には誰を皮肉っているのかただちに了解されたでしょうが、後世の学者の注釈がなければ素人には誰のどの説のことなのかさっぱり…

posted at 15:04:21

@CHISE_ja なるほど。むしろ、たとえば動詞の「之」と助詞の「之」みたいな混同を避けるために文が変わった部分もあるんでしょうか。ちょうど我々が「見る-にくい」と「醜い」を区別するためにわざわざ「見づらい」と言い換えるように。

posted at 14:58:35

@CHISE_ja 漢代にすでに読めていなかったということは、本当に口伝めいんだったということですね…。今のネットスラングみたいなハイコンテクストな表現が時々出てきますし。

posted at 14:47:40

@CHISE_ja 荘子にはたとえば墨子的な虚字が使われている部分があって、下手をすると意味が正反対になってしまう箇所とかありますね。始皇帝の文字統一前ですしね。

posted at 14:45:55

ほんやくコンニャクがカバーする範囲が「言語」であるとして、チンパンジーやジュウシマツにほんやくコンニャクを投与する実験

posted at 14:41:56

@CHISE_ja 上古漢語にはある程度品詞や動詞の自他を区別できる語末子音なりがあったという説もありますが、文字に現れない情報がわからないというのは現代日本語も同じですね。「編集」というと荘子でいうと郭象とかでしょうか?彼らの編集でわかりやすくなりこそすれ、読みづらくはなってないと思いますが

posted at 14:37:54

しかし上古の諸子百家の連中はあれ他の人が読めると思って書いたんだろうかね。口伝メインで文字は記憶の補助程度で、弟子が如是我聞してくれるのを期待してたんだろうか。あんな仮借まみれで品詞もわからない文読めるかよ。

posted at 14:25:36

ブルバキと間違えてクリプキを買ったあげく間違えてクラプキ巡査とgeeする主婦もいるでしょうよ

posted at 14:20:07

寝酒の友に荘子の斉物論の一番難しいところをチビチビやってて、ふと、ほんやくコンニャクって漢籍とかヒエログリフも読めるんだろうかとか思うなどした。不完全表記だし誤写とかもあるし、文語のほんやくコンニャクはまた違うメカニズムかもぬ

posted at 14:16:41

倫理ってある程度は「どこで思考停止すべきか」って話だからな

posted at 08:27:07

差別だろうと殺人だろうと、する自由は原則としてあるが、実際には他者の権利や公共の福祉に反するのでその自由は後から制限され、それに基づいた行動は許されない、が正答では?と思うんだけども、世界人権宣言とかはそういう考え方はしてないんだよな。拡大解釈する変なのが出てくるからかな。

posted at 08:22:19


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2253

Trending Articles