なんか心がホラーを求めてるな。なんかこう昔のネット怪談みたいな陰湿で底しれないやつ
posted at 02:09:08
@biochem_fan ありがとうございます!いいですねえこういうの。口ずさむだけで賢くなった気がします。
posted at 01:51:13
明治あたりの会話文、余程面白いけれども、再現するとなると、てっきり難物だぞ
posted at 01:50:35
「何で泣きます」、すごく戦前体だ
posted at 01:46:35
@biochem_fan あっそれは我知道せざりき。面白そうですね、読もうかな…
posted at 01:44:30
返り点を使って「是」をむりやり「なり」と読むなどの方向性を目指したい
posted at 01:40:12
ふむみがある
posted at 01:36:43
親の仇は甘いという学びを得た
posted at 01:35:50
@biochem_fan あの豪快でコクのある文体にはとてもとても届きませんが、いいですよね、化政期の読本…。
posted at 01:23:17
@biochem_fan 元ネタはありませんが馬琴あたりの文体が好みなので真似てみました
posted at 01:18:12
という感じですね私のロシア語来歴
posted at 01:03:30
されば凍えも飢えもせず、楽しく語学せんとせば、君な学びそロシア語を、そは語学徒の墓場にて、千古不落の砦なり。
posted at 01:03:06
吹雪晴れたるその先に、寒空高くソビエトの、街の塔はや見えたりと、喜び駆くる戦友を、見れば兜に穴あきて、雪に血の花こぼれたり。完了体の鉛弾、語順もゆるき倒置カの、射撃を避くるすべもなく、残されたるはニューエクを、つばさと信じ道来にし、語学学徒の骸のみ、野にくろぐろと凍りつく。
posted at 00:59:00
凍れる語彙を齧りつつ、知れる仏語に身をぬくめ、幾百千里あとにして、いまだに埒もアカニエの、母音の闇に吹き荒るる、印欧語よりなお古き、強勢の風やりすごす。
posted at 00:49:43
渡らんとするつわものに、名詞変化の瀬は荒く、動詞の淵はくろぐろと、幾千年の不規則を、たたえて底は知りがたし。いてつく水をはや渡り、歯の根もあわぬそのさきは、動詞の語彙のふり積もる、あやめもわかぬ氷原に、そびゆる岩は前綴り。
posted at 00:36:48
欧州の地を分かちたる、文字のカーテンこじ開けて、いざロシア語を学ばんと、案内とわば人いわく、なんじ問えるはマスクヴァか、ゆかんとするやマスクヴへ、マスクヴィの地はかなたぞと、させる先には水速き、屈折表のドニエプル。
posted at 00:28:10
ロシア語、ある程度までやったら冬将軍にやられて撤退みたいなこと繰り返してる
posted at 00:06:05