@kozawa @skmt_kun @yalwai ありますねえ。あるなあ。ディズニー映画の邦題とかもそうですな。でもあれをUpとかTangledとかFrozenを直訳したタイトルにしたら、日本の子供はきっと見に行きたいとは言わないでしょうね
posted at 02:05:36
@skmt_kun 作者を所有形で表すのは言語としては自然なので、カルクかどうかはわかりませんが、そういう伝統の影響はあるんじゃないかと思います。本の題なんかも、近世は著者名とか副題とか合わせて長い一つの名詞句になってる例がたくさんありますね。書名どーん!著者名ばーん!みたいなスタイルは近代的
posted at 02:03:30
ところで、ドラえもんのロゴ、青く丸っこい書体がドラえもんを表しているのはわかるのですが、筆画の端にあるあのピンクの切断面みたいなのは何なんでしょう
posted at 01:57:59
そうそう、よく某編集者の方がおっしゃってるような、「平安時代の誰それが日本人の美意識を形づくった」みたいなのが胡散くさいなーと思う理由もそのへんにあって。文学的影響は大きかったにせよ、平安時代の人がみんな貴族だったわけでもあるまいし、とか
posted at 01:55:44
@skmt_kun 視覚 vs. 聴覚だけでなく、興行ポスター(サーカスや演劇の)の伝統なんかも考慮したほうがいいかもしれませんね。タイトルを大書して、上に劇団名なんかを "XXXX's" とか書きそえるような。ドラえもんの映画なんかも、ポスターにドラえもんロゴを入れようとするとあのタイトルになるとか
posted at 01:53:04
@skmt_kun @yalwai ドラえもんの映画を見にいく人でのび太が誰かを知らない人はいないでしょうけど、やっぱりないとおさまりが悪いですよね。子供たちには分身であるのび太になって冒険してほしいという製作側の意図もあるのかもしれませんが。
posted at 01:44:34
なぜ平安時代というとみんな自分が貴族になる前提で話すのか twitter.com/DANkashmir3d/s…
posted at 01:37:49
@skmt_kun @yalwai ですね。ドラえもんの場合は「ドラえもん」とつければいいのであって「のび太の」は不要に思えますが、たしかあれは「のび太の恐竜」という漫画連載のエピソードがまずあって、それを映画化したのがドラえもん映画の第一弾で、それを踏襲したんでしたっけ。
posted at 01:35:42
@skmt_kun @yalwai 本題から外れてしまってすみません。「ミッキーの○○」みたいなのは、タイトルでミッキー作品であることがわかり、かつ内容もわかる、みたいな要請から生まれたものでしょうかね。ドリトル先生シリーズの原題リストとか面白いですよ。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89…
posted at 01:29:11
元ネタがグリムやらアンデルセンだからなあ。王子様や美女ははじめから王子様であり美女
posted at 01:24:03