クレオールはそれを母語とする話者が登場してはじめてクレオールなので、「融合」した際の話者の母語はクレオールであってアタヤル語ではないのですが、たぶん「母国」と同じニュアンスで「母語」といっていて、実は少数言語研究者でもこういう言い回しをしてしまう人はいるのですよね
posted at 04:48:50
国際母語デーとか微妙なところ
posted at 04:41:23
こういう使われ方での「母語」、正すべきなのか悩む twitter.com/hamakado_mamik…
posted at 04:40:59
痰壺浄化士
posted at 04:03:47
論文を直していて、そういえば私がどっちかといえば生成よりに転んだのは、かつて英作文してて副詞や否定の語順に迷ったときに比較統語論がそれをバッチリ決めてくれたときだなあというのを思いだすなどした
posted at 01:08:05
たまるをぼりーよで挟むのめっこ市料理なんだ
posted at 00:57:59
「サイゼリア」の話とはちょっと違うけど、イタリア語のmouillé + iaは日本語だとリア、ニアになりがちだよね。ラザンニャがラザニアになったり、タッリャテッレがタリアテッレになったり。スペイン語だとパエリア、ポルトガル語だとピラニアも…
posted at 00:48:20
@Simon_Sin なるほど、Maîaもそうですね。特に自分の子供の名前をつけるということは多かれ少なかれ由来の人物になぞらえているわけで、そう考えると初めの印象ほどおかしくはない気もしてきました。
posted at 00:24:25
だいたいギリシア語でsaûrosが男性名詞なのは必ずしも自然性がオスだからではないのだが…
posted at 00:12:25
へええ。なんか釈然としない命名習慣だな
posted at 00:10:41
@Simon_Sin ありがとうございます。ちょっとぐぐってみたところ英語では出典が見当たらなかったのですが、性別不詳な化石になんらかの基準で男女を分けるときに発見者の性に合わせるというローカルルールがあるのでしょうか…。
posted at 00:09:16
ぐぐると、例えばマイアサウラの発見者は男性。巣で子育てのあとが見つかったから母親ということで名前が女性形になっただけっぽい。 twitter.com/Simon_Sin/stat…
posted at 00:07:05