@yukumari_ そのへんで論文一本かけそうですね
posted at 13:39:26
@yukumari_ 日本語のチチもまあ似たようなもんですしね。スペイン語だとmamar, mamila と /m/ が出ますね
posted at 13:31:31
異言を語るものは人に語るにあらずして神に語るなり 外国語というのは必ずしも人と話すためのものではないのですよね
posted at 13:28:39
@yukumari_ ナワトル語でもchīchīは「吸う」という動詞ですね
posted at 13:25:00
メキシコの田舎で「日本の歌を歌え」と言われたときは箱根八里を歌うのだが、その村の谷底より箱根山の頂上のほうが標高が低いのである #シエラの山は天下の険
posted at 12:54:51
@discoder_x そういうの大好きですよ
posted at 10:57:27
@discoder_x てっきり真面目なお答えと勘違いしてしまいました。こりゃ一本とられましたな
posted at 10:48:42
@discoder_x 負とはなんでしょう? ラテン語では in + nocēns では?
posted at 10:47:19
外つ国の言葉を知らざるものは、自らを知らざるなり(ゲーテ)
posted at 10:44:41
@kanbunyomi @na4zagin3 うーん、スペイン語の場合は長短と高低が一体になってますからねえ。ともあれ日本語的なピッチの下がり目がないと長短ってけっこう聞くの大変ですよ。ナワトル語はその点純粋な継続時間なので。フィールドワークのたびに私が "ok sipa?" と何回も繰りかえして話者にウザがられるのもそのせいです
posted at 10:38:51
@kanbunyomi @na4zagin3 例えば日本語の母音の長短も、ほとんどの場合長短ではなくピッチのcontourを聞いてるんですよ。「おばあさん」のa:はáàとピッチが下がるから長母音だとわかるわけです。もちろん純粋に長さだけでも違いはわかりますが。
posted at 10:30:55
@kanbunyomi @na4zagin3 スペイン語話者はほんとに母音の長短が聞けなくて…
posted at 10:24:26
@kanbunyomi @na4zagin3 午前中、マックの女子高生ならぬ偉いナワトル語学者とその話で愚痴りあってたのでした
posted at 10:21:12
どうでもいいけどチコンテペックって地名めちゃくちゃローマじゃない?(日本全国で100人くらいしかわからなそうな発言)
posted at 10:20:04
@kanbunyomi @na4zagin3 そのお言葉、全ナワトル語関係者に聞かせたいですね
posted at 10:18:28
@na4zagin3 ありがとうございます!今はロシア語にお熱なのでまた時間があるときになりますが、挑戦してみようと思います。どのみち大航海時代の資料を研究で扱うのにラテン語が読めないのも格好がつきませんし…
posted at 10:17:58
スペイン語、innovarやinnumerableなんかはinn-なのになんでinocenteだけはnがひとつなんだろう
posted at 09:24:37
@na4zagin3 ありがとうございます。今海外なのでKindleの話だったのですが、そう書いていませんでしたね…。紙の本でも、対訳もありますが大量というほどでもないようです。
posted at 09:15:48
ドラえもんとか海外で放映されてるけど、襖も畳もドラ焼きもない国の子が見てるしね
posted at 07:08:10
じゃあラ英対訳のを出してくださいよと思うのだがなぜかないのである
posted at 06:47:05
「これくらいのお弁当箱に」の歌(山椒バージョン)、実は「人参さん」以降はすべてひとつの煮物であり、単におにぎりと残り物の煮物一品を詰めただけだということに気づいてしまった
posted at 03:42:29
ものすごい読み応えだ twitter.com/0141CentralAsi…
posted at 02:57:28
@shin_1007 なるほど。それでなくても言葉のこだわりくらいはありますよねえ。何しろ言葉が好きでやってるんですから
posted at 02:16:50