しむ
posted at 15:36:17
英語母語話者のあの「的確でひねりの効いた印象的な形容詞を選ぶ」ことへの異常な情熱はなんなんだろうね
posted at 15:32:09
つらみ吹き荒れるが、もうすぐマッドマックスFRのDVDが発売するからそれまで生きることといたしましょう
posted at 15:15:55
@「360度って0度じゃんwww バカだろwww」とかぬかす各位 きさまの首を360度ねじる。0度なのだから問題あるまいて
posted at 15:12:42
最近地の文=サン読者へのニンジャ学要求とか何たる語法とかやらなくなってたから新鮮である
posted at 15:10:05
それはもうなってr
posted at 14:50:32
しかし神というのは実在しないから神なのであって実在したらただの嫌なやつではないか。
posted at 11:55:02
「なぜならベーコンは実在するから」
posted at 11:54:31
@realjagaimo 最近はあまり気にしないんですかね…
posted at 08:28:25
@stalemate 罪滅ぼしのためにそのうち読んでみます。
posted at 08:23:18
「子供に五郎丸という名前をつけるために男の子が5人生まれるまでがんばる」
posted at 08:21:35
@stalemate こんご気をつけます…
posted at 08:20:16
@stalemate 「気持ちのいいもの」は一応警戒しますが「間違っているように見えるもの」は反論しなきゃという反応が先に立ちますね…
posted at 08:17:52
@stalemate むしろ合致しない時に、かも
posted at 08:11:10
以下のご指摘をいただいたので一部撤回します。申しわけありません。 twitter.com/stalemate/stat…
posted at 07:44:25
@stalemate そうなのですか。ありがとうございます。
posted at 07:42:48
ある新書で、「詩を書くことは野蛮である」を「これはつまり分かりやすいということは危険ということなのだ」と書いてあってああこれかと思いました。それはそうといい本でした。
posted at 07:40:43
見込み捜査やカツ丼拷問を美化するドラマだったら昭和からあるしなあ。別に警察の横暴の原因は他のところにあるしドラマが市民の目を甘くしたりはしないだろうから、まあ、「推理小説に出てくる殺人事件に首を突っ込んで警察に電話もせずに犯人を指摘する私立探偵」みたいなものだとも。
posted at 07:28:11
「フンフンッ!フンフンッ!イヤーッ!」「グワーッ!」通りすがりのブッダを殴り、走る!「フンフンッ!フンフンッ!イヤーッ!」「グワーッ!」通りすがりの先祖を殴り、走る!「フンフンッ!フンフンッ!イヤーッ!」「グワーッ!」通りすがりの羅漢を殴り、走る!
posted at 07:24:16
まあ絵文書は専門技術だったろうし、色彩語彙は日常生活に属するものだから、まあそりゃ対応しないよね。それより個人的にナワトル語の色彩は古くは赤黒(明暗)二色だったんじゃないかと踏んでるけどそれは別の話
posted at 01:11:33
色彩語彙と絵文書に使われる絵の具が一対一対応してないのも面白い。「煤のような」は黒色だけど「ゴムのような」は色名じゃないし、あの青の絵の具がなんなのか知らないけどナワトル語は古いところでは青色を表す語は分化していない。今でも借用語でazūlticなんていう方言があるくらい。
posted at 01:09:03