これはほしい
posted at 12:24:25
@tLovA5nmDiLt1MA 価数はナワトル語のような複統合的言語の文法の根幹をなす概念で、読解でも大いに役立つ(「この形は自動詞だから続く名詞句は目的語ではないな」などと手がかりにできる)ものです。「意味が通っても価数が合わなかったら誤読」くらいに思っていいくらいです。
posted at 12:20:16
@tLovA5nmDiLt1MA 違います。Pōhuaは他動詞ですがāmapōhuaは自動詞です(まともな辞書なら価数がわかるようになっています)。したがって目的語接辞はとれず、nāmapōhuaznequiになります。
posted at 11:31:56
どんだけみんなうんこしてるの
posted at 11:20:45
@tLovA5nmDiLt1MA 考え方としては、pōhuaは単純他動詞なので(2価)主語接辞のほかに目的語接辞がひとつ必要になりますが、目的語名詞抱合により価数が減って自動詞(1価)になり、目的語接辞をとれなくなります。平たくいうと目的語接辞の代わりに抱合名詞が入ったと思ってかまいません。
posted at 11:12:27
@tLovA5nmDiLt1MA Āmapōhuaは自動詞なのでnāmapōhuaznequiで目的語を取りませんね。Nicpōhuaznequi in Cantares mexicanosになります。Nequiの補語となる動詞は未来形になります
posted at 11:00:05
私もわりとこの傾向があったのですが、「風呂に入って後悔した人はいない」という金言を知って風呂メンド病はほぼ治りましたね
posted at 10:20:39
体に刺し身入れると腐るから仕方ないね
posted at 08:59:39
半永久的という言葉、あまりにもいいですよね。永遠の半分
posted at 04:49:27
21世紀が人間の情やお気持ちを無視した機械の時代だったらどんなによかったか
posted at 04:42:51
なにその面白そうな話
posted at 03:15:51
@ZukashiT まあ元グリーンピースの人が言うことですから話半分じゃないですかね。お上が人気取りに敵を使うのもよくあることですが、返還に成功したらその人気取り効果は先延ばしの比じゃありませんし
posted at 02:13:45
スーパーシャイヤ人フロド
posted at 01:42:33
ブリーフ博士やドクターゲロはいるのに、あの世界に博士号を授与できそうな機関もそれを支える学術誌や器材業者も存在しなそうという話
posted at 01:38:29
読みだ
posted at 01:05:45
@JohannesC7 なるほど。ゲーム用語の浸透は著しいですね。クリアする、裏技、あたりはかなり保守的な人でも言いますし。日本語に囲碁将棋由来の言葉があふれるわけですね
posted at 00:40:56
@syobon_hinata ありがとうございます
posted at 00:38:31
ナメック星人そもそもあんなアシスタントにやさしい荒野の星に住んでて系外植民してるのすごくない?
posted at 00:33:25
アドって何?広告?
posted at 00:27:26
スペイン語では犬や猫のmuzzleのことをおしっこって言うよ
posted at 00:08:42
あの頃の、みんなタコツボの底でひとり言言ってるような間隔、良かったですね。アメリカ大統領やローマ教皇がいてそこら中で殴り合いしてる今の雰囲気も嫌いじゃありませんが
posted at 00:06:58