古巣に久しぶりにお邪魔したら「めちゃくちゃHaspelmathを読む会」みたいになっていてよさみがあった
posted at 22:31:22
昔から「外輪東京式」という言葉を聞くと隅田川を外輪船で遊覧している絵が浮かぶ
posted at 15:28:51
王の概念をUTSUWAとバーフバリで学んだ人間なので十二国記も基本的にブリテンに翻訳してしまう
posted at 15:26:38
決めてよGood Choice うた: 陽子
posted at 15:20:43
先月読み始めた十二国記、もっと早く出会っていればよかったなと思います。 今から読むと場面ごとに「王のUTSUWA」が脳内再生されるから #2014年以前の脳で読みたかった
posted at 15:17:44
国籍でオセロができるぜ
posted at 14:58:09
カフカなら一本書ける
posted at 14:22:05
なお原典の列子では、人に諭されて「なーんだ心配することじゃないんだ」と思い直したというハッピーエンドです
posted at 14:17:21
なんか中島敦がもう少し長生きしてたら書いてそうな話だな
posted at 14:14:11
空が落ちてくるのではないかと心配した杞の人、とてつもなく辛かったんじゃないでしょうか。誰にも理解されず、人にいえばあざ笑われて、それでも日に日に増していく終末への恐怖に怯え続けるわけでしょう
posted at 14:13:35
環境破壊への強迫的不安が新たな脅威になりつつあるという話: twitter.com/AJEnglish/stat…
posted at 14:10:53
自我違和感という言葉を学んだ
posted at 13:54:06
やっぱり東京はもう一度くらい蒲田くんに踏み潰されて総辞職ビームを食らうべきでは
posted at 13:28:59
メトニミー at workだ
posted at 13:18:25
@potpotkettle そうかもしれません。言語学の論文を読む人なら、言語名の前に分からない固有名詞があれば方言名だと気づくとは思いますが、明快さを重視した表現であることは間違いないと思います。
posted at 13:16:08
そうなんですけど、政府も都も「あれは成功だった」とか言いはじめて、20年もたてばそれが既成事実になってネットで賛美発言がバズるのが目に見えているので、やっぱり目に見えてダメだったという事実がほしいんですよね
posted at 13:13:02
@Cristoforou ScouseもBrogueも論文に出てきます。ただ正式名称としてではなくて、イントロで言い換えとして出てくるくらいですね
posted at 13:07:19
日本語の場合、地方では標準語的な変種も同時に話されているという事情があるのかもしれない
posted at 13:01:52
方言名は Liverpool dialect of English のように言うより Liverpool English とか呼ぶことが多いけど、Kagoshima Japanese とか出てくるとへえってなるよね(日本の研究者はなぜか ... dialect of ... を入れるのが好き)
posted at 12:58:06
ラーメンに浮いた油が放っておくとつながって大きくなっていくように、刺激がないと脳内で世界のパーツがどんどん合体して解像度が落ちていくのだ。最後はでかい泡ひとつとかふたつになる
posted at 12:53:37
Superflyという文字列、どうしても「極度飛行(しなさい)」と続けたくなる
posted at 12:49:00
キュウリはいいのか
posted at 12:45:56