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2月25日のツイート

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東京コカコーラ運動会、これですよ。こういうのが見たかったんです私は。キャッキャッ twitter.com/mipoko611/stat…

posted at 10:13:48

@cicada3301_kig そうすると表情周りが主な違いという感じですね。

posted at 09:55:16

@cicada3301_kig 手話は視線やまばたきが重要なので、記録の際にサイナーの顔と切り離せません。定型メッセージを発信したり辞書を作ったりするときに、サイナーが確保できるかとか肖像権とかあるわけです。それをCGでやろうという話ですが、バーチャルYouTuberとアクターの顔出しの話と繋がるような、どうでしょう

posted at 03:18:53

@salt_violin ご入学後はぜひご自分の興味を大切にされて色々習われるのがいいかと

posted at 02:59:05

@JohannesC7 Justyna先生はすごく気さくな人で、Johnの親友ですし、かつ英語がネイティブ並みなので、あまり肩肘はらなくていい気がしますけどねー

posted at 02:57:45

@cicada3301_kig 音声はわかりませんが、いまのバーチャルYouTuberって人間の声優でしたっけ。モーションキャプチャーでCGで動くというあれ、最近手話界隈で応用できないかって話になってるんですよね(災害放送でサイナーアナウンサーがいなくてもCGキャラで手話ニュースが流せるとか)。

posted at 02:56:01

@salt_violin 理系は言語にハマりやすいんですよ。電車が好きとか兵器が好きとかと同じカテゴリーなんだと思います。システマティックでコレクター魂もくすぐる感じが。

posted at 02:52:58

@cicada3301_kig それはもうしゅうまい君そのものなので すでに実現しているのでは

posted at 02:51:43

@salt_violin Wiktionaryは印欧語が異様に強いですよね…ナワトル語は、私が学びはじめた07ねんだかそこらはそれなりに大変でしたが、今ははるかに簡単になりました。ネットで何でも引けます。人類の進歩ですね。

posted at 02:50:35

@salt_violin 中高生の方でしたか。今受験云々ということは来年ですね。悔いの残らない進路選択になりますよう。ナワトル語に関してはいつでもどうぞ、私もへっぽこナワトル屋なので必ずお答えできるとは言えませんが…

posted at 02:44:04

@JohannesC7 ですね。ちなみにOlko先生のような歴史系研究者は出典を疑うのが仕事なので、「この元ネタ何?」みたいな話には好意的に反応してくれることが多いです。

posted at 02:39:04

@salt_violin ご専門はゲルマンなんですね。スペイン語はご存じのとおりビシゴートの影響を色濃く受けているので、なにかにつけてゲルマンの知識がなくて困ることがあります。 実際、おっしゃるとおり表記揺れは大きいので、我々も日々「こんな綴りアリ!?」とかぼやきながらナワトル語の古文書を読んでいます。

posted at 02:36:56

@salt_violin 古典ナワトル語は今は教科書も辞書もたくさん出ています。お勉強されるなら教材などいくらでもご紹介できますので、いつでもお声をおかけください。

posted at 02:27:57

@salt_violin しいていうなら、tl, tz などのスペイン語に現れない綴りが目印ですね。 現代スペイン語で、接続詞のイを y と書きますが、あれは実はスペイン語の綴りとしてはかなり異端ですよね(単母音を y で書くことはまずないので)。綴り上で見分けやすくするための古い慣習が、あそこだけ残ったんですね。

posted at 02:26:00

オーべーの作文教育で一般的なessayの書き方をかじって、論拠の部分だけ「お気持ち」に換骨奪胎しちゃった感じですね… twitter.com/tk_sskmt/statu…

posted at 02:21:20

@JohannesC7 Olko先生にメールで聞いてしまうという手もありますね。「John Sullivanの受講生であなたの本を読みました」とか「Mitsuyaに聞いたらあなたなら知ってるかもと言われた」とか書けば教えてくれるかもしれません。

posted at 02:12:55

@salt_violin (2) これは Lienzo de Tlaxcala という資料で、トラスカラという、アステカ時代を通してずっとアステカに反抗していた都市国家の方言を反映していますが、方言差はわずかで、古典語の教科書で勉強しても読むのに一切支障はありません。ただ、私なら論文でこれを「古典ナワトル語」と呼ぶのは避けます。

posted at 02:09:56

@salt_violin (1) 当時はスペイン語の正書法が未整備で、原則的に i と書いても j と書いても y と書いても違いはありませんでした。語頭・語末では(おそらくゴシック系の書体では i だと m, n, u などの縦棒と見分けにくいので) y と書かれることが多く、 yglesia のような綴りが頻繁に出てきます。

posted at 02:03:28

@salt_violin リプライがご迷惑にならなくてよかったです。ちなみにqの上に「,」を打つのはquiの略記で、qの上に横線が引いてあったらqueの略記です。

posted at 01:50:16

@JohannesC7 それはちょっとわかりませんねえ…Justyna先生あたりならご存じなのでしょうが…

posted at 01:25:46

@salt_violin ナワトル語部分は Īc quitlatih tētzāhuitl in marqués「そのとき伯爵は偶像を焼いた」ですね。伯爵っていうのは多分コルテスかな…

posted at 01:22:31


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