@xhioe @Magnezone462 手話研究だと「書記日本語」と呼ぶので「書記日本語使用者」になりそうですが、こちらは「音声日本語ではなく」という意味合いが乗りそうですね。
posted at 14:49:14
@JohannesC7 @salt_violin これはAlfredo Chavedoの訳なんですが、確かにちょっと妙ですね。予兆以外にも、なにか超自然的な出来事がtētzāhuitlなのだと思いますが、なにか即物的に火をつけることができるものということで流してしまいました。でも調べてみたらほかにそれらしい用例もないですし、何でしょうね…?
posted at 14:47:03
@YOSHICIV ほかの箇所では方言差にかなり気を配っていたりするのに不思議ですね。ともあれ、新しい内容は裏をとりながら読むことにします。ありがとうございます。
posted at 13:39:58
@YOSHICIV ありがとうございます。前者はたしかに英語のbe going to/willの翻案か? という感じの説明ですね。スペインではこうなのでしょうか。
posted at 13:31:00
@YOSHICIV ありがとうございます。揺れは大きいので、未整備と言っても差し支えないのではと思いますが、yに関してはたしかにおっしゃるとおり未整備による揺れではないですね。Yglesia等の綴りは正書法が確定したずっとあとまで使われますし。横線つきqはこんな感じです。ñのような波線の場合もあります。 pic.twitter.com/iabt5Xn5Ic
posted at 13:16:15
@sappawayya @cicada3301_kig でもいつも一言多い
posted at 11:55:08
上田先生のスペイン語文法ハンドブックすごいな。なんでこれ今まで知らなかったんだ。
posted at 11:54:36
@sappawayya @cicada3301_kig ユダヤ的父権的な神解釈を変えたわけですからね。あと口調もどう訳すか難しいでしょうね。少なくともあんな悟りすました話し方してはいないだろうと思いますが、職人階級とはいえインテリでもあったことは間違いので…
posted at 10:25:51
@sappawayya @cicada3301_kig 一応キューリエキューリエ呼ばれてはいたみたいですけどね…
posted at 09:59:38