@ndachrjanku 足腰が丈夫になりそう・・・
posted at 19:23:46
それこそが「交わした約束忘れない」ということの本質なので、この呪いをかけたのは実はまどかで、あの世界の精神的な歪みはだいたいあいつのせい twitter.com/johnsmith14/st…
posted at 18:46:42
@ndachrjanku Tehuacán-Zongolicaの人から誘われてるんですよね…そもそもsubclassificationからして謎なのであそこ
posted at 18:40:59
@ndachrjanku いいえ、ah= (aš=) (Neg) + canah 'somewhere' = 'nowhere' が文法化したもので、ワステカ方言でahmōにあたる否定辞です
posted at 14:42:22
ワステカ弁のメッセージに返信しようと思って、西シエラ弁が通じるかどうかわからなかったのでメシカ弁で返したことある
posted at 14:18:07
@ndachrjanku ですよね。私もtlawelとかaxkanahとかēltokとかバンバン使って会話したい
posted at 14:15:45
@takayutsch お大事に…
posted at 13:57:03
なんかこう、人気の要素を突き詰めていくことで蓄積していった残留応力と戦い続けた漫画という感じがしますよね。突然宇宙人設定が出てきたり、親になったり、一般人にスポットが当たったり
posted at 13:50:46
セルがワクワクすっぞイズムの反転像であるという解釈、悟飯が戦闘嫌いであることの意義など、これこそが読解であるなあという感じ
posted at 13:46:31
反応としてあまりに完璧だし、読みとしてあまりに緻密 togetter.com/li/1458216#c84… 「令和になってドラゴンボールを初めて読む人のリアクションまとめ」togetter.com/li/1458216 にコメントしました。
posted at 13:46:17
@sosoBOTpi Hill & Hill の Speaking Mexicano という名著がありまして、その中でこういった問題はひととおり取り上げられていますね。英語読みの呪縛の強さと植民地式綴りが推奨される理由は通底している気がします(同じアルファベットで複数の正書法が混在することの負荷)
posted at 12:51:24
われらが関東方言にも「ちげえ」という品詞謎表現がありますね。ずっと使ってきたけど考えてみると不思議 twitter.com/mangata614/sta…
posted at 10:57:11
@kana_ides WW2は無理でもユダヤ人虐殺は回避できたかもしれません
posted at 10:36:57
@sosoBOTpi これはちょっと古いので、極端な論を鵜呑みにしているところもありお恥ずかしいです…
posted at 10:25:28
@sosoBOTpi ですので、多分Johnに聞けば「どっちでもいいよ」とか言うんじゃないでしょうか。
posted at 10:20:26
@sosoBOTpi これがonī「飲む」に抱合されてkafēn-onīという動詞ができるわけです。こういう場合、nikafēnoniと発音する話者だけがnicafenoniと書けばよく、nikafēoniやnikafehonīと発音する話者は nicafeoni と書けばいいのであって、n が挿入されない場合にまで n を書かせるのはおかしいと個人的には思います。
posted at 10:19:27
@sosoBOTpi これは妙なことになります。なぜならナワトル語のhは前の母音を短縮してしまうので、caféはkafēhのように写すことができません(kafĕhになってしまうので)。そこでworkaroundとして、ナワトル語では音節末hと対立のゆるいnを持ってきて、kafēnという形で言うことがあります。
posted at 10:15:55
@sosoBOTpi これはじありまして…。もし私がやっている西シエラと同じならですが、まずナワトル語はスペイン語のアクセントのある音節は長母音で写し、語末母音のあとにhを挿入する傾向があります。cubeta 「バケツ」なら kubētah のようになるわけです。ところが母音で終わるoxytoneの単語では…
posted at 10:08:36