たいていのカルクは見慣れてるけどperro calienteっての見たときはさすがに衝撃でしたね
posted at 14:57:00
言語学の教科書の統語論の章の6ページ目くらいに出てきそうな間違いだ
posted at 13:26:07
そういえば生口ってなんて読むのかわからなかったけどセイコウなんですね。漢音なんだ……
posted at 13:21:42
Detente!のアクセントいつも間違える
posted at 11:25:12
最近「信じて送り出した息子が」という構文をよく見るので元ネタをぐぐったらすごいことになっていた
posted at 09:46:46
電子ジャーに封印というたとえも何歳まで通じるのか。
posted at 09:37:29
「息子よ、過去から魔王が追いかけてくるよ」「父さん、あれは霧だよ」「息子よ、息子よ、見えないのか、魔王の娘たちが」「あれは古い柳だよ」屋敷にたどり着くと、馬上で父親は死んでいた Was birgst du so bang deine Geschichte? なんつってな
posted at 09:36:21
もちろん、過去の世代が怯えた「なにか」は、たいていの場合電子ジャーに封印されているだけなので、消えてなどいないわけですしね…
posted at 09:20:19
年上世代は過去の世界からの移民であり、年下世代は未来の国からの移民である。そして私たちもいつか未来への移民となり、彼らの言葉をカタコトで話し、客として死ぬ
posted at 09:11:10
とにかく、すべての大きな議論に黄色い三枚羽のマークがつき、身近な終末は鍵の差さった赤いボタンによってもたらされ、審判のラッパはガイガー管から聞こえるという世界があったのですよね。そして今の中高年はそんな国から移民してきた人々なのですね
posted at 09:04:14
個別の事件の記憶はほっといても語り継がれますけど、それが作ったコスモロジーを理解しないと、「あいつらはこの何もない青空を見て何に怯えてるんだ?」という話になりますね
posted at 08:57:29
あの時代の恐怖を理解できる人は40以上かなあ。正直ウォッチメンとか読んでもピンとこないものね…
posted at 08:52:25
シェイクスピアは造化の傑作と呼んだが、こりゃケッサクだアハハのほうの傑作ではないか
posted at 08:44:41
ここでもやはり事実と感情と他人の感情が一致しないと気がすまない人間の悪い癖が
posted at 08:42:18
失礼なたとえだが、インフルエンザになった子供がそのために親が大騒ぎしてくれないので孤独感を募らせるみたいなあれだ。それを失礼なたとえを使わずに誠実に言うとこうなるのだな…
posted at 08:32:09
ウィクリフ協会の翻訳聖書はだいたい半分くらいのナワトル語方言に朗読音源がありネットで聞けるのだが、落とそうとするとbible.isではメアドと実住所とメルマガ購読を求められる。さすがにこれはちょっと。
posted at 07:35:55