@ndachrjanku ただまあ、物質文化と言語、あまり一致しませんからね。中国国内のツングース人は餃子つくるしマルタ人はワイン飲む。
posted at 15:24:01
@repunkuratuy 抵抗?か
posted at 15:20:13
@ndachrjanku 系統がわかれば多少は特徴なども
posted at 15:19:59
@ndachrjanku なんか神話的表象にちなむ身体加工をしてたとか…
posted at 14:28:08
@ndachrjanku 咽頭は下がらないので喉頭ですね。まああのへんは軟骨なので残らないでしょう。
posted at 14:25:58
最近こういう記事なかったので謝意にたえない。そしてフォロワー諸君は今読んでいるそのポールオースターをしばし脇に置いてニンジャスレイヤーを読みたまえ。
posted at 14:24:35
@ndachrjanku それはないでしょう。形質と言語音は無関係という音声学の根本が崩れてしまいます。まあ装飾品や身体加工の意匠からこれはナワっぽいぞとか、その程度ですかね
posted at 14:20:51
ちなみに今はメキシコの本屋はクリスマスセール中で、日本と違って再販制度がないので本が値引きされる。クリスマスとは詮ずるところ正月だから、忙しい人も休みで本を読み、ふだん本を読まぬ人も愚にもつかぬ自己啓発書で新年の決心を固め、来年の手帳や子供へのプレゼントの絵本を買いにくる
posted at 14:11:26
@ndachrjanku 骸骨が祖語話してくれたりはしませんからねえ…
posted at 14:04:27
なお、メキシコ、物価は安いが本は決して安くなくて、最低日給400円程度のメキシコ市にあって本はペーパーバックでも平気で2000円とかする。大きな本屋に足を踏み入れると下手すると財布の中身が強盗に遭ったようになる
posted at 14:01:16
メキシコは日本のようにどの駅にも大きな本屋があるというわけではないが、大きな本屋にいくとやっぱりスペイン語は大言語だなあという感じで、春樹も莫言も山ほど翻訳が出ている。やっぱこうカフカとかボルヘスとかクッツェーとか春樹とか、寓話的で低国籍なのがうけるのだな
posted at 13:58:44
アルテミスに愛された少年という感じだ。ちなみに私のフィールドの伝統的な踊りにアナグマ狩り (tejoneros) というのがあって、子供たちが猟師とその妻と猟犬に扮してアナグマの剥製をもって踊る。 pic.twitter.com/NY6XdytJGB
posted at 13:55:00
そもそも(好きな田舎の名前を入れよう!)じゃあるまいし、新宿でスタバのカップに一体どんなステータス価値が
posted at 13:42:39
唐辛子、種類と調理法を理解すると赤みの全くない激辛料理が作れますね。アルコールの味がしない酔い潰しカクテルみたいだ。
posted at 12:25:01
某日干し煉瓦社の軽業ソフト、OCRやってるときに他の操作を一切受けつけないの、なんだか不便ですね
posted at 11:21:27
@fushimitori ハンドルネームにフランス語を使っておられるのでフランス語で例えるとトレマです
posted at 11:18:20
@fushimitori 戦後国定というか新仮名遣いでもいりますね。読み方が一意に決まらない場合も旧仮名遣いほどではありませんがあるでしょう。分音符というのは正書法のdigraphの通りに読まない文字連続を分けて読めという符号です。ニハとニワと読まずニ・ハとよませたい場合とか。
posted at 11:17:30
ドン・キホーテ・デ・マンハッタン。私はこういう出落ちに弱いので、さっき本屋で見かけて即買いしそうになった(けど高かったので様子見) www.amazon.com/Quijote-Manhat…
posted at 08:26:27