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12月20日のツイート

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@ndachrjanku Decho sí. ただ正書法では同一母音連続の単純化は考慮していないので我々も考慮しなくていいと思います

posted at 21:32:34

@ndachrjanku ああ、ありますね

posted at 21:29:23

@ndachrjanku ナワトルでもchāneʔéをchaneeとか書いてた例がありますね。同一母音連続は音声的には落ちたりしますが少なくとも正書法が準拠してる音韻規則では脱落しないからなあ。Va a Américaとか。あああ。

posted at 21:25:39

@ndachrjanku あ、inherentというのはpretonicで二重母音と母音連続の区別がなくなる (ahumar) 場合ではないh入り二重母音ということです。おっしゃるとおりpostonicではなさそうですね。するとahíncoとか少し冗長な表記だな。

posted at 21:01:36

北東アジアの地域特徴として語頭の流音は避けられるので朝鮮語のようにrがnになるのだな。

posted at 20:59:24

@ndachrjanku 音韻の話ではなく正書法の問題なのですが、これがフランス語だとtrahir /tRa.'iR/「裏切る」みたいにhがあるだけで分音符になる(aiをeと読まない)んですよ。それでスペイン語でinherentな二重母音でhが入るのはあるかなあと

posted at 20:54:10

@kozawa 「なる」は漱石が使ってますね。

posted at 20:44:41

@fushimitori はあ、お元気で

posted at 20:06:59

そういえばahíncoとかahúmoとか、スペイン語はフランス語と違ってhが分音符にならないんだよなあ。hを挟んで二重母音になる例あったっけ?

posted at 19:51:43

@kozawa まあ、考えてみると、日本語のネット用語、BTWとかIIRCみたいな談話標識やヘッジの略語があまりない気がしますしね。もっとあってもおかしくない。

posted at 19:43:26

「ちなみに」を「ちな」と略してるの最近とみによく見るな

posted at 19:40:49

@fushimitori 「牛乳ってあっためると膜がはるよね」と言ったのに明後日の方角から「じゃあカルピスの方がいいっていうのか!」「牛乳とカルピスの優劣に関心がないならなぜ牛乳の話をした!」などと言われても、さすがに挨拶にこまりますぬ

posted at 19:37:43

@fushimitori ついでにいうなら、おっしゃったように曖昧性をとにかく減らしたいなら新仮名より旧仮名をいじったほうがいいでしょうね。私は新仮名がいいとか旧仮名が悪いとか一言も言ってないのですよ。

posted at 19:36:00

それにしても年齢レーティングが必要な医療情報ってなんだろう。患部写真とか?

posted at 19:29:16

極度医療(しなさい)

posted at 19:26:53

@fushimitori ああ、まさか私が旧仮名づかいに反対とか批判とかそういう意見的なものをもってると勘違いしておられるのですか。違います。

posted at 19:22:00

@fushimitori ですからなぜ議論が優劣に関するものだという謎の前提が? 私は日本語の正書法のことなどどうでもいいですし、ある表記法の一性質をつぶやいたにすぎません。思いついたダジャレを言うみたいなものです。

posted at 19:19:39

「モツ煮と赤ワインの相性は最高だよね」というと「は?」という人がスペインバルで「callos(牛の胃の煮込み)でワインが進んじゃうー♪」とかぬかす世界

posted at 14:20:39

@fushimitori ちなみに私がなぜ最初のつぶやきをしたかというと、小説を読んでいて多分「うわうわ」と読ませるであろう「うはうは」という表記が出てきて、ああ、こういうふうに一意に決まらない場合があるよなーと思ったのです

posted at 13:37:58

@fushimitori 変換候補? 私がいつIMEの話をしました? あと砲ハウとか表ヘウとかあるじゃないですか

posted at 13:32:49


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