メキシコは元旦というと大晦日の夜の花火の日です。クリスマス飾りの屋台の売り物がポインセティアの鉢植えから花火に変わります。ではこんどこそよいお年を。
posted at 15:26:50
数え年みたいなものですね。うちの母方の婆さんも誕生日は1月1日にしてる。
posted at 15:24:32
@RawheaD それはぜひ見たいです!原作の和訳は昔読んだのですが言語成分はあまりなかったなあ。一般に言語SFって、サピアウォーフみがないと原理上成立しない一方でサピアウォーフは専門家の間で分が悪いしで、満足のいくものがないですねえ。当地でもスペ語訳がかかると思うので見ます。
posted at 14:56:59
時差があると年末の挨拶をいつするか迷うな。2016年はとりわけ多くの人のご恩に浴した年でありました。したがって来年もよろしくというのもいかにも図々しいので、ひとまずご厚情に深謝して来年またお目にかかります。2017年もすべての言語とその話者に祝福がありますように。
posted at 14:48:08
@JohannesC7 ですね。Sopa aguadaに入ってることもあります。でもなんだかクスクスみたいな食感ですよね。日本式の料理を作るならやっぱりスシ用のredondoを買わないとだめですかね…。
posted at 12:02:58
@JohannesC7 米袋ですか。Costal(数十kg入りの麻の穀物袋)かなあ…。調理法ですが何か味をつけて炊くことが多いですね。México arrozで画像検索するとだいたいの感じがわかるかと。
posted at 11:50:43
@JohannesC7 いえ、長 (largo)・中 (medio)・短 (redondo/corto) という分類がありまして、値段がこの順に高くなります。短がジャポニカ米、私が言ったのが中です。中はジャポニカ米ではないのでぱさぱさですし、柔らかく炊くとボロボロになります。
posted at 11:26:43
ちなみにジャポニカ米に近いやつで、スシ用の本物のジャポニカ米はもう少し高い
posted at 09:28:14
メキシコ、米は1kg120~150円くらいで日本の半額以下なのだが、5kgとか10kg単位で売ってるところがほとんどないのでどうも米を買った気がしない。10kgの袋を抱えて帰ってきたときの充実感、なんともいえないよね…
posted at 09:27:40
@JohannesC7 なるほど。忍殺だと非ヘッズにも一瞬でわかるのはやっぱりあの赤黒なのでマーケティング的にも正解ですね。偉い人の目に止まってニンジャスレイヤー人気を実感してもらいコミッカライズ本数もV字回復だ。
posted at 08:50:04
こういう特に意味のない「にて」の濫用とかも広い意味で業界用語漏れ出系となります
posted at 03:53:57
ニンジャセッションを忍接と略したい
posted at 01:43:11
まあ3部4部キャラはコスプレしにくいよね…12人とか見た目ただのオッサンばっかだし…
posted at 01:41:01
今年のニンジャセッションこうなったのか!
posted at 01:39:36
ああなるほど、日本人にとって「ハッピーニューイヤー」に「良いお年を」の意味はないのか
posted at 01:35:04