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3月23日のツイート

そういえばコニー・ウィリス、Doomsday Bookしか読んだことないけど、アメリカ人だったのか。Doomsday Book地の文まで全部イギリス英語なのに。すげえ。

posted at 16:14:47

@nosukuk とても私などにそんな資格はありませんが、最近読んだConnie WillisのDoomsday Bookもおもしろかったです。SFとして面白いというよりイギリスが戯画化されていておもしろかったといいますか。全編イギリス英語で。円城作品だとやっぱりリファレンス。

posted at 16:09:49

@wagashidagashi Beati japoni quibus rex lex est

posted at 16:00:53

@wagashidagashi この山は邪魔だ este cerro es un obstáculo

posted at 15:58:24

@nosukuk 個人的にはDistressより好きですね。というかあれはつまらない。私もディアスポラはそのうち原文で読み返したいと思ってます。

posted at 15:54:14

そういえば、命名習慣と世代の関係についての話だけど、高校のころ「純子」(じゅんこ)という先輩がいて、病院に行くといつも「○○すみこさまー」って呼ばれるという話をしておられた

posted at 15:30:47

@nosukuk ディアスポラ、いいですよね。学部生の頃日本語訳で読んで「これは数学の言葉を使って読者をケムにまくつもりでは?」とうたがったものですが、今にして思えばこの手の作品の中ではむしろ明快なほうで…というかイーガンは文学的感性がなくても理詰めで読めるのがいいですな…

posted at 15:22:07

命名習慣ってほんっとに不思議で、日本語でヤで終わる名前は男性名が多いけどアヤちゃんとかサヤちゃんとかいるし、我々が朝鮮語の名前を聞いても男女の別はわからないが彼らにはわかるし、我々が英語の名前を聞いても世代はわからないが彼らにとってはアリスはお婆さんの名前だみたいなのがあるし。

posted at 15:16:37

@wagashidagashi まあ細かい違いが聞きとれないのはお互い様で…

posted at 15:12:05

@wagashidagashi へええー。そして日本人だと「Fran=Flan=プリン?」ってなる

posted at 15:09:05

@nosukuk ニルヤはまだ読んでませんが皆勤の徒は文庫版の解説に「再読しないとわからないよ」みたいなこと書いてありましたね。私も文芸畑ではないので人様に何か言える身ではないんですが、いいんですよ、銃弾は未来に飛ぶし後藤さんはなんかわかんない何かなんです!それでいいんです!

posted at 15:08:11

@wagashidagashi 知らなかった…! Memoは聞いたことあるけどなるほどアルゼンチンでは違う呼び方をするのか…。

posted at 15:05:42

@wagashidagashi そういえば、知り合いのJosé 10人くらいのうち、半分くらいが第二名を名乗ってるような…。José Antonio → Antonioみたいな。なんかフランス語みたいだな…Jean-Paulみたいな…

posted at 15:04:38

@nosukuk 円城塔作品はあの目眩を楽しむ作品という感じがします。理屈はどうにでもつけられるしイーガンみたいに理屈で読んでもいいけど面白さはそこにはないよねみたいな。

posted at 15:01:10

@wagashidagashi MarianaとかMaricelaとか…? Moctezumaなんとかさんも見たことあるような…

posted at 14:59:16

青鷺先輩によれば、グルジアというのは妙な国で、国民みんなロシア語が堪能なのに文献をマイナーなのまで律儀にグルジア語訳するらしい。400万人のグルジア語話者(ロシア語も読める)のために。学術用語も全部カルクで作るんだとか。

posted at 14:56:38

@wagashidagashi ほかにメキシコ人っぽく聞こえる名前ってありますか。あとはアルゼンチンっぽい名前とか、チリっぽい名前とか、コロンビアっぽい名前とか

posted at 14:53:38

グルジア人、隣国の元首まで輩出してるし、超語学できそうなイメージあるけど、青鷺先輩によればそうでもないらしい。

posted at 14:51:14

@wagashidagashi Lopeさんとか、Gomoさんとか、メキシコ人にいます? 私の知り合いにはいない…

posted at 14:49:50

よく右翼の人がいう「もっとひどい国があるんだからまずそっちを批判しろよ」というのが的外れなのはそこですよね。自分の子供より腕白な悪ガキがいてもまず自分の子供から叱るでしょ。

posted at 14:48:43

まず絶対最低限のルールとして学問に国境はないので、どの国の科学者が業績をあげようがそれは本人と人類の勝利でしかないのですが、それはそれとして母国の科学政策がしょぼいというのは母国がそれなりの責任を果たしてないということですな。親が叱るのは自分の子であり市民が叱るのは自分の国である

posted at 14:45:31

スペインにはいるんだろうか。メキシコだとたとえばグァダルーペ(ルピータ)なんて一発でメキシコ人ってわかる名前だけど。

posted at 14:40:38

そういえばゴメスさんやロペスさんは山ほどいるけどゴモさんやロペさんは知り合いにいないな。

posted at 14:39:33

ビシゴート父称ばかりのフェイスかな ロペス・サンチェス・マルケス・ディアス

posted at 14:37:02

そういえば、ホテルなんかでは一番濡れる(から持ち歩かずに貸りたい)washclothは客室常備じゃないことがほとんどですよね。みんなお風呂どうしてるの。

posted at 14:30:09

そういえば女の人はあんまりwashclothを使わないと聞いたことがあるけど実際どうなんでしょう。

posted at 14:25:30

町から町へ1日2日ペースで転々としたことがある人で、かつ風呂でwashcloth(って日本語でなんていうんだ)を使う人ならわかるとおもうけど、ダンジョン飯(1巻 p. 31)のこれがほしい。移動中にwashcloth乾かしたい。 pic.twitter.com/xnsz1mkFMq

Image may be NSFW.
Clik here to view.

posted at 14:22:27

複数選択可ならまあ…

posted at 14:17:17

ようするにモルカヘーテ、炉端の煤けたブロックの上か、メキシコオリンピック時代から替えてなそうな白木のテーブルの上に、黒ずんだバナナか何かといっしょにでんと置いてあるのが似合う道具であって、衛生にうるさく何もかも脆い都市部の台所には合わないのだな…

posted at 11:55:17

モルカヘーテ、多孔質の石でできているので洗っても穴に詰まった唐辛子やトマトの種がとれないこと、要するに脚と凹みつきの漬物石なのでステンレスシンクとは相性が悪いことなどを学びました

posted at 11:40:44

日本の論文が減るのはまあ悲しいって人もいるだろうけど、なんで中国からの論文が増えると心配なのかしら?? twitter.com/endBooks/statu…

posted at 10:06:53

「そこ弊社タスクの認識ないです」すごい日本語だ

posted at 09:48:45

ラポール、ラポール

posted at 07:31:40

私はトトナクはひとまず語学として片言をめざそうかな…

posted at 07:30:06

自分たちの分野が日経サイエンス(というかSA)とかに載るときのタイムラグやアオリ文のつけられ方をみると、ああよその分野もこういう載り方をしてるんだなと得心がいきますな #自分の声を録音して聞いたときの気分だ

posted at 02:40:37


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