盤
posted at 18:17:32
@balsamicoseZ ぐぐったところ法的根拠は迷惑防止条例とかになるんでしょうか。物価統制令なるものも生きているとか。いえ、モラルの話ですから法はどうでもいいんですが。
posted at 18:13:54
「保守的な方言」という言葉、業界用語漏れ出系?
posted at 18:06:39
@abarabou 読んだのが今年の初めなので記憶が不明瞭ですが、そうだったような…あのへんはなるほど、高田大介が言語学者だからこその描写という気がします。ファンタジーといえばトルキーンも言語学者ですし、たとえばル・グィンは言語学者の娘ですし、あのへんのリアリズムは言語屋ならではという気はします。
posted at 17:56:34
@balsamicoseZ なるほど、それならよくわかります。でもそれはモラルかなあ、酒はなくてもいい嗜好品なわけですし、そういう意味では価格はモラルという気もします。これが米だったらモラルの問題だけではありませんよね。
posted at 17:48:44
@RawheaD 伝統暦はむしろミステコとかに残ってると仄聞しますが、alebrijeは近代ですねえ。でも私はそのへんはわかりませぬ。ナワトル語の母音の長短をおろそかにした時、枕元に立って祟ります
posted at 17:47:10
@balsamicoseZ たとえば米の値段が需給に応じて上下するのは自然、でもそれに乗じて買い占めをしたりする商人は悪、したがってそうした商人から買う人も悪、ということですね。
posted at 17:41:16
やーい、だまされてやんの私、ばっかでー(全母音centralizeされた発音で)
posted at 17:34:59
恥ずかしい、どうにも人文研究者としてはこういう嘘耐性が致命的に弱いな私は
posted at 17:31:42
まーた恥を晒してしまった。まあブリテンの奴らがストーンヘンジ作って喜んでた時代にこんな見事な遺構あるはずないわな。
posted at 17:29:28
@balsamicoseZ フランス語のpremier/èreのほうですよね。試写会の。プレミアム価格のことをプレミアと呼ぶこともあるかと思いますが、「プレミア本」という言葉を口にしたのは生まれて初めてかもしれません。「プレミア価格」なら通じますか?
posted at 17:19:35
しゅごい ケルトのケの字もなかったころのアイルランド…
posted at 17:13:32
@balsamicoseZ 希少価値から定価以上の価格がついている本という意味です。発売日前に出る本のことをプレミアというのですか?
posted at 17:11:29
PC版のGoogle日本語入力すごいな。ちょっとばかり気の利いた言葉もさくさく変換できる。スマホ版Google日本語入力はPC版の誤変換の滓でも煎じて飲んでほしい
posted at 17:04:32
図書館の魔女といえば、高田大介という人がどうやってあの語彙量を獲得したのか常々疑問なんだけど、たぶん漢検一級問題集とかではないかしら。いや本当に汗牛充棟の本を読破してあそこまで操觚に通じたならごめんなさいだけど。
posted at 17:02:53
@balsamicoseZ ダフ屋みたいなものだと思えば、たしかに買う側もモラルがない気もします。でもプレミア本をプレミア価格で買うのがモラルの欠如かというとうーん。
posted at 16:56:16
@chekhavac ミノタウロスは仏文パスティーシュ分控えめで読みやすいかと
posted at 16:53:33
健全な状態ではないと思うけどモラルとなんの関係が
posted at 16:51:30
そもそもなぜ女性形のsānctaなのでしょう twitter.com/kamiumach/stat…
posted at 16:50:06
母国を1年離れてるだけなのに母国のことが日に日にわからなくなる
posted at 16:35:28
あの文体大好きですね
posted at 16:18:11
こういう自己規定の人がいたとして、その人が「飲んで忘れる」ための晩酌にこのパッケージと相対したいかという話ですよね
posted at 16:07:38
@dddrill ありがとうございます。早速前者をKindleでキャバァーンしてみました…が、これ登場人物名どう読むんでしょうか(Amazonの説明文を見ながら)
posted at 15:54:00
読本ですね twitter.com/jargon01/statu…
posted at 15:50:47
まじですか
posted at 15:48:37
そういえば読んだことなかったな。メフィスト系は確かにちょっとそれっぽい。一冊目におすすめはどれでしょう。
posted at 15:47:29
5倍時間をかけた本を5倍の値段で買いたいかというと、それなら筆の走った本でストーリーを楽しみたいって話になりますよね。売れっ子で一生分稼いだ作家が手すさびにやってくれるとか…
posted at 15:43:33
漫画「波よ聞いてくれ」のミナレのセリフが私の理想に近いんだけど、あれフキダシひとつ考えるのにどれだけの労力がかかるんだろう
posted at 15:41:02
そんなの書いてたら時間がいくらあっても足りませんからな…
posted at 15:40:05
私は物語ではなく語りが読みたいんだ。描写のための言葉ではなく言葉のための描写が見たいんだ。一言半句無駄のない、どの語句をとっても機知と修辞で歯まで鎧われた、全編コンデンスミルクみたいにくどい小説が読んでみたいんだ。なんで現代にはそういう小説がないんだ。
posted at 15:36:41
さかしまにあらずや先に論を卒(お)え修(おさ)めし論を博(ひろ)めんとする
posted at 15:14:49
文章の線形性に対して垂直に立つのが注だ、みたいな話、池澤夏樹の言だったっけ。
posted at 15:08:57
むしろ電子書籍のほうがこういうのやりやすそうだと思うけど、Kindleの角川ソフィアで古典読んでると何ページも先の注と本文を手動で往復しなきゃいけなくて「テクノロジー…!」ってなる
posted at 15:07:11
喋ってる分にはまだいいが文字にされるとさすがに笑う
posted at 15:03:11
リュック・ベッソンのメッセンジャー見たときに投石機の弾にhelloって彫ってあったときはさすがに爆笑しましたね
posted at 15:02:32
感覚が拡張される絵だなあ。特色で漫画にして売ってほしい、一冊いくらになるかな
posted at 12:29:31
連歌はじめてみた、すごい
posted at 11:41:04