アブストラクトを具体的に書くってoxymoronじゃない?
posted at 05:12:23
@JohannesC7 正月休みとメイン図書館閉館のため少し時間がかかりますが、気長にお待ちくださいませ。この雑誌はEstudios de Cultura Náhuatlと同じくネットで読めるんですが、古い号なのでどうも電子化されてませんね…
posted at 03:10:15
@JohannesC7 なるほど。それは間違いなさそうですね。Estudios de Cultura Otopame vol. 1に"Los otopames en la historia antigua de Mesoaméricaという論文があって、それにOcelopochtliという名称についての議論があるようです。ご入り用なら今度図書館行くときに調達してきますが。
posted at 02:35:37
人類はなぜ日本語の文でbarだけ英語で書くのか あまつさえBARと大文字にしたりするのか
posted at 02:22:46
@JohannesC7 あるんです。あと確かSiméonがōpōchtliの異形としてpōchtliをあげてたような。これもちょっと典拠がわかりませんが。Ōcēlōpōchtliという形はTorquemadaにしか出てこないんでしたっけ?だとするとBrundageも随分想像をたくましくしたものですね…否定する根拠もありませんが…
posted at 02:15:16
@JohannesC7 妄想ですが、もしかしたら、Huītzilōpōchtliという神自体が小集団メシカのマイナーな神様でしかなかったので、あとからアステカに組み入れられた人の間で名前が訛ったりもしたのかなと。pōchtli「煙」と異分析されたものか、たんにō-ōというhiatusが書かれなかっただけなのかはわかりませんが。
posted at 01:33:09
うーんこれAnton Marty読まなきゃいけない流れかなあ どいつご…
posted at 01:08:29
私くらいの英語力になるとページをめくる手が止まって見える
posted at 01:01:22
宗教、どの経典も異端他宗を排撃してるところが一番面白いのであまり丸くなると寂しい 仲よくするのは神ではなく人間のおしごと
posted at 00:59:50
@JohannesC7 異綴りといいますか、そう呼んでた街があったとかですかね…
posted at 00:57:06
@Magnezone462 Naranjas de la Chinaといった趣ですが、お使いになりたければどうぞ。ただコーダ子音が豊かなのでアラチナ文字を使うには少し工夫がいりますね
posted at 00:41:32
英語って大事だなあ(ニューヨーク市の方をなんとなく見やりながら)
posted at 00:37:13
日本しばらく帰ってないけど、道を野生の婚姻届が歩いてる国でしたっけ
posted at 00:34:46
@Magnezone462 ナワトルをお勉強になりますので?
posted at 00:27:13