これはそのとおりだなあ。獲得過程、時間的一回性、個人性、文化としての性質なんかを考えて、手話言語には文字と対比したときの「音声言語」の性質の多くが認められるよね。もちろんいい用語ではないけど
posted at 01:07:08
@kanbunyomi @JohannesC7 あとは、teuhyohに「霧」の意味はありましたっけ(あったらすみません)。それから、nālquīxtiāの動作主はちょっとわかりませんが「歌」は出てきませんね。もしかしたら下の行と合わせて一文かも?ナワトル語では名詞句だけをポンと置いても存在文にはなりません。kahやonkahがいります。
posted at 01:01:48
@kanbunyomi @JohannesC7 ちょっと今フィールドなのでスマホでしかお答えできなくて申し訳ありません…
posted at 00:56:24
@kanbunyomi @JohannesC7 pahpāquiの主語はなんでしょうね。もしかしたら複数形のpahpāquihと読んで鳥たちが主語かな。その前のīcの読みも含めて、この辺はいろいろ解釈の余地があるかもしれません。
posted at 00:55:18
@kanbunyomi @JohannesC7 あとは、えーと。ilhuicacはlocative (in the sky)なので主語や目的語には原則なりません。「天」をnon-locativeで言うときはilhuicatlを使います。
posted at 00:52:14
@kanbunyomi @JohannesC7 あと、oc tlapanahuiaは「勝っている、より甚だしい」です。この辺はLauneyの比較構文の箇所をご覧ください。
posted at 00:46:38
@kanbunyomi @JohannesC7 同じく今辞書が引けないのですが、tlachiyaの使役系に「示す、示させる」ってありましたっけ。それから、tlazo-はtlazoh-です。
posted at 00:43:45