@Im_Weltkriege @dirtycan 男たるもの唐辛子くらいは耐えないとですからね。
posted at 13:09:03
@dirtycan @Im_Weltkriege 唐辛子は旨味成分も魅力のひとつですからね。私なんて、別に辛くなくていいのに、旨味成分がほしいだけに唐辛子を大量投入して、いつも汗だくになってメキシコ人に笑われてます
posted at 13:07:23
@dirtycan @Im_Weltkriege あんなスコヴィル値だけのソースといっしょにしないでください
posted at 13:04:41
@Im_Weltkriege これは自慢なのですが、chiltepínという原種に近い小さく辛い唐辛子(唐辛子は栽培が進むにつれて辛さが薄れ大型化する)があり、これはメキシコでも田舎に行かないと手に入らないのですが、これがとてつもなくおいしいので、salsa machaにすると無二の佳味なのです。まあ、メキシコにいらっしゃいな
posted at 13:03:51
@Im_Weltkriege ぜひ。ちなみにメキシコのおばちゃん勢はひとしなみに「すり鉢ですったソースはミキサーで作ったものより美味」と信じているので、きっとそうなのでしょう。Buen provecho
posted at 12:55:45
@Im_Weltkriege にんにくがちゃんと利いていれば、食べるラー油の代わりになりますよ。スープ、スパゲティ、炒めものなど、洋食ならなんでも合います
posted at 12:53:18
@Im_Weltkriege めっこというのは広い国なんですよ!
posted at 12:49:29
@Im_Weltkriege ちなみにここでいうchile de árbolというのはスコビル値でも味でも日本の鷹の爪と大差ないので、鷹の爪をちょっと多めに入れれば代用できるかと思います。すり鉢は日本のすり鉢で大丈夫です
posted at 12:48:55
@Im_Weltkriege Chile de árbol (赤唐辛子)、ニンニクひとかけ、サラダ油、以上をモルカヘーテ(メキシコの伝統的擂り鉢)でゴリゴリします。以上です
posted at 12:47:42
メキシコではmachoに「激辛」という意味もあって、唐辛子に耐えられる男が真の男だ。Salsa macha(男のソース)というクソ辛い唐辛子油もあるぞ。東京の真の男どもはただちに新宿や池袋の激辛店に繰り出し100倍激辛メニューを注文せよ。砂糖に漬かった軟弱な女子供に真の男のなんたるかを見せてやれ。
posted at 12:45:18
「マッチョイズム」、マチズモとは違うのかしら。教えてフェミニストの人。
posted at 12:37:50
私、英語書くとき、日本語の癖か "Spanish ***-like split discourse-pragmatic encoding pattern" みたいにやたら名詞句をゴテゴテ盛るのですが、スペイン語ではこれができないので、全部頭の中でバラして句構造を作り直さなきゃいけなくて、スペイン語作文がいまだに苦手です #伝われ
posted at 11:27:17
今から言うのはジョークですよ、ジョークなのですが、英語以外の言語が将来学術言語になるとしたら、複合語の作りやすい言語であってほしい
posted at 11:26:36
これだと「PCとWiFiを手に入れたけど、Googleの検索窓を見て何をしていいかわからず途方に暮れなさい」としか読めないなあ twitter.com/kazoo04/status…
posted at 09:02:16
@phasetr 私は比較文化論のことはさっぱりですが、日本より中国のほうがその比重が大きいと記事に書いてあるので、そうなんじゃないでしょうか。どこまでが古典の引用かというと難しいでしょうけどね。「目からウロコ」を訳するのに使徒行伝を読んでいる必要はないでしょうし。
posted at 08:52:49
ディレッタンティズムの倫理だ: 中国語のプロになりたいのなら、中国古典をよく学んでおくべきだ id.fnshr.info/2018/03/26/ch-… via @f_nisihara
posted at 07:40:43
あれ、キリンって偶蹄目だったのか。ずっと奇蹄目だと思ってた
posted at 06:11:53
動物愛玩という文化いつか滅ぼさないと、飼い犬に手を噛まれる気がする
posted at 04:35:06
わたし的意味のわからない文献引用ルールのワーストは「雑誌の号数とページ数の間のコロンのあとにスペースを入れない」なのですが、あれはなぜんでしょうか
posted at 01:56:37