@ndachrjanku 田舎の語彙だとそうでしょうけど…これもスペインなら日本の「農家」位の感覚でagricultorっていうんじゃないかしら。
posted at 13:38:58
@ndachrjanku それもそうか。agricultorですかね?
posted at 12:04:54
@ndachrjanku 身分と職業というか、農民というとgranjeroよりcampesinoみたいなニュアンスがありそう。人を雇うような農場経営者は今度は「農家」とも違う範疇に入りそうですね。
posted at 11:52:35
@ndachrjanku 日本だとどっちも農家になりそうですね。でも、それは自給生活してるかどうかにもよるかも…
posted at 11:45:24
@ndachrjanku ナショジオ訳者のコスモロジーが垣間見えるような…
posted at 11:40:08
Gboardのロシア語キーボード、標準機能でアクセントつき母音字が打てるようになってるの、大変パトリサユしい 昔からだっけ?
posted at 11:38:28
@sappawayya コチニーヤなんかも、行ってしまえば布の話ですしね。
posted at 09:13:36
@sappawayya 「牛に引かれて善光寺参り」もそうですが、本来布ってものすごく手間のかかるものですからね。アステカ時代には成人男性の一年の食い扶持が毛布20枚でした。
posted at 09:07:58
どうでもいいけれど、第三世界のfarmerを「農民」、先進国のそれを「農家」と訳し分けるの、よくあるけど、なぜなのだろう natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/0…
posted at 08:32:31
@sappawayya 部下や召使いの労に報いるときは脱いでお下がりをあげるというやつですね。
posted at 08:26:23