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Clik here to view.RT @liewecmays: @Mitchara @casolot_ 普通名詞や量化詞の扱いはちょっと違うかもしれません."a cat", "Mary"のような名詞句は仰る通り述語をとる述語として解釈されますが,普通名詞"cat"は1項述語のままです.また量化詞(e.g., a, every, most)は,2つの述語をとる述語として扱われます(普通名詞と動詞句を渡すようなイメージです)
posted at 12:07:14
@liewecmays @casolot_ ご訂正ありがとうございます!知ったかぶりをしてしまってお恥ずかしい…もう一度教科書を見直してみます。
posted at 12:07:11
@ndachrjanku 読む役には立つ…かな…?という…
posted at 07:23:28
日本の大学教員あるある: 学生さん「…してほしいです」
posted at 07:00:40
日本のすべての大学教員を打ちのめすレポート文面 「…していなく、」(ナイの連用中止形) twitter.com/ttya70/status/…
posted at 06:56:23
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Clik here to view.RT @MC_such: 大学生の1単位って45時間の学修が必要なくらいの内容と定められてるし、情報の正誤は置いておくとして100時間なら2単位ぶんですかね twitter.com/mc_such/status…
posted at 06:51:21
シサムなのでししゃもを「共食い」といいながら食べている
posted at 06:47:34
@ndachrjanku おおっ! ラムダ計算とか、論文では普通に出てくるのに(そして多分大した意味はないのに)その界隈のコンベンションがわかりにくかったりしますよね。述語とは、個体を真偽にマッピングする特性関数です
posted at 06:44:40
@casolot_ @liewecmays 一般量化詞というのは、あらゆる名詞句を「述語をとる述語」という二段構えにすることで、固有名詞 (a) も普通名詞 (cat (x)) も量化詞も同じように扱えるんだよ、というテクニックだと思います(間違っていたら、どなたかご指摘ください)
posted at 06:41:16
@ndachrjanku えっわかりません…標準的ではないですが、私は赤本のCannの形式意味論の本が入り口だったので、個人的にはおすすめです。すごくわかりやすい
posted at 06:19:48
もっとも、このxを変数として扱うなら、これも述語であって命題ではありません。
posted at 06:13:27
「猫」は命題ではありません(真偽がないので)。ですが cat(x) は命題です(「個体 x が猫である」の真偽は決定可能なので)。意味は文全体でのみ決定できるという命題(これも命題です)はフレーゲの文脈原理といって、それ自体は妥当です。 twitter.com/casolot_/statu…
posted at 06:12:28
@sappawayya そもそもプラスチックの便座がないところありますよね。実質和式
posted at 06:10:15
@MagnusPharao You never cease to amaze me with your knowledge
posted at 06:06:50
@MagnusPharao Makes sense! Thanks :)
posted at 04:06:23