大ラオモトがそもそもヤクザであったかどうか怪しい、というか育ちいいよねあの人たぶん
posted at 17:06:11
時代の先なんか読んでどうします。5年後10年後、世界があなたのパクツイをしはじめるということですよ
posted at 17:04:46
@JohannesC7 返り討ちのところはそういえばLeón-Portillaかその辺で読んだような。そちらのバージョンのほうが古そうですね。
posted at 16:43:46
えっ竹ってイネ科なの
posted at 16:38:31
@JohannesC7 へええ。私はFCのバージョンしか読んでないんですが、あれだけ読むとすごく単純な話なんですよね。もっとも、どこの神話もそうやっていろいろ混じったところを後から辻褄を合わせようとして失敗して忍偵ヌンチャックみたいになった状態で伝わってるんでしょうけれど。
posted at 16:22:12
@Anchang4 ありがとうございます。なるほど辞書ですか。たしかに右横書きは縦書きの一文字改行だと書いてありますね。それは前近代や書画だけの話かと思っていました。
posted at 15:56:44
@Anchang4 そうなんですよね。欧文が入る学術書なんかは左から書かざるを得なかったというのもあるでしょうし。子供の頃、昔は右書きだけだと思っていたので、写真や新聞を見て少し驚きました。
posted at 15:52:13
@Anchang4 よくそう言われるんですが、お寺の扁額じゃあるまいし、昭和期の看板にまでそういう説明をするのはおかしい気がします。そもそも戦前にも左書きの看板はありますが左から右に行がすすむ縦書きってあるんですか?
posted at 15:46:15
まあエクスカリバーが抜ける人が(溜め)100万人にも及ぶ時代だからそういうこともあるのでしょう
posted at 15:32:38
インターネット胴試し、語呂がすばらしすぎる。「この詭弁は3つ胴の業物…」とかいう
posted at 15:32:05
検索すれば刀で人を切ったときの切れ味を教えてくれる人がたくさんいるので、つまり刀で人を切ったことのある人がネットにはたくさんいることがわかります
posted at 15:27:09
@Im_Weltkriege つまり脂が巻くと切れなくなりますね(包丁がそうなので)
posted at 15:20:15
ところで日本ではガマの油売りですが、アメリカでは蛇の油売りというのがいたのだとTrick or Treatmentで読みました
posted at 15:17:39
なぜみなさんは剣の切れ味にそんなに詳しいんですか。ツジギリなんですか。私なんて包丁で鶏胸の皮切るのがせいぜいなんですけど
posted at 15:15:56
あれ今の人には読みにくいだけなんだけど、昔の人は字を一字ずつ読んでいたからなのか、単に戦前は左から書いても右から書いてもよかったからああしてるのか。英語の綴りなんか語単位でイメージで覚えてることからしても、右からも左からも書けるというのは黙読の速さとかに関わりそうだけど。
posted at 15:12:43
@JohannesC7 学術的目的なら異説を1つに混ぜる理由はないんですよね。文献学と同じで、元の形を洗い出すというのは意義がある作業でしょうけど。
posted at 15:10:08
@JohannesC7 もともとあった昔話のバリエーションや儀式のローカルルールみたいなものに、先進文化の受容の際の誤解とか都市国家の政治的な事情(自分たちのパトロンは持ち上げたいとか)が加わってできたものが、各都市ごとにあったという…
posted at 14:45:08
@JohannesC7 極端な話、アステカという国がないようにアステカ神話というものもなくて、ある時代のあるコミュニティでこう伝えていたんだよ、というものの集合体なのかもしれませんね。それでも世界観や神の表象は比較的安定してはいたでしょうけど。
posted at 14:26:42
@JohannesC7 都市によって違ったんでしょうね…
posted at 14:15:12
@JohannesC7 なるほど。それにしても神名が書いてないのが悔やまれますね(当たり前と言えば当たり前ですが)。名称については結局参考にならないからなあ…
posted at 14:04:50
@JohannesC7 あっ本当だ。重ね重ね不勉強で申し訳ないのですが、アステカ式のtrecenaってそんな起源古いんでしたっけ。もっとも古くても神の名称はコロコロ変わったり都市によって違ったりするでしょうが…
posted at 13:54:46
かといって「貧しいけど心は豊か」なステレオタイプにもあてはまらないのはもちろんで、地域によってはDVだってアル中だってあるし金の苦労は常のことだし、心の豊かさというなら教育機会だって不十分だし、「貧しい」と評されたときの違和感の正体はよくわからない
posted at 13:05:36
「豊かさ」もそうですよね。コヨーテが先住民コミュニティを指して「あの人たちは貧しいけど…」とかいう。そりゃ外国に出稼ぎに行かないと暮らせないのを豊かとは言わないだろうけどなんだこの違和感は、ってなる
posted at 13:00:03
@JohannesC7 神というかもともと神官だったんですかねえ。今知りましたが、chāchalmecahってハートキャッチするとき手足を押さえてるあの人たちのことですか。元々チャルマの非ナワ人の方式をまねたのか、あるいはほかに何か神話的な連想があるのか…
posted at 12:52:26
@JohannesC7 今キリスト教の巡礼地になってるChalmaですね。もともと宗教的に重要な地点だったみたいですし、非ナワの宗教拠点がナワの世界に取り込まれた痕跡ですかねえ(またも適当なコメントですみません)
posted at 12:36:50
欧文タイポグラフィーで納得できないのが、and/orみたいなスラッシュの前後にスペースを入れないことなんですが、あれなんで入れないんですかね
posted at 11:55:06
「嫌いな奴には『英語のコンマやピリオドの後にはスペースを入れる』というルールを教えてやれ」も追加したい xkcd.com/1015/
posted at 11:54:03
来世使えるクソみたいな英文bot、そもそも英語がおかしいのでおかしみがない
posted at 11:51:31
回らない寿司(バイトワンオペ)
posted at 11:43:13
@JohannesC7 供犠する神官は男性ですよねえ。なにか女神による供犠に関する神話があったんじゃないでしょうか。神話がまったくわからないのでいい加減ですみません…
posted at 11:37:15
@JohannesC7 「折れた顔」、そうかもしれませんね。poztequiというのは細長いものが折れるときに使う動詞なので骨折の意味かなあ。死の表象で顎だけ骨で描くアレとは関係ないかしら…
posted at 11:26:11
@JohannesC7 擬人化されたのかアトリビュートの名前なのかはわかりませんが、墓というのは語源的にわかりやすいですよね。Cōlliはおじいちゃんだしなあ、でもここのページ見るとたしかにaではなくoで書いてあるんですよね…誤記だとは思いますが…
posted at 11:24:18
@JohannesC7 Īxpoztequiは「先っぽが折れる」という意味の動詞ですが、動詞が人名神名に現在形で使われることはあまりないので、これも主語名詞 īxpoztecqui「先が折れたもの」かと思います。普通-queとあれば-quehと読むんですがここで複数形は変だし…
posted at 10:56:04
@JohannesC7 Molinaは「お墓」とありますね。 www.gdn.unam.mx/diccionario/co… もしセディーヤがあったらpetla-zōlli「古いペタテ」とも読めそうだったのですが…。
posted at 10:53:57
@JohannesC7 mica-と書いてあるのは死ではなくmiccā-(死者micquiの複合系)でしょうねえ
posted at 10:01:43