さて、では「エントロピーを凌駕する」とは何でしょうか。エントロピーを凌駕するとは、つまりタダでスシが食えるということですよね。そのエントロピーはどこに排出されるのか。魔法少女システムはキュゥべえ星の連中が作った人工物でないという話は、以前どこかで述べました。
posted at 01:43:10
かくして、魔女とは自己スシ化するグリーフシードによって養分を吸われ続けている存在であることがわかりました。叛逆でほむらが苦しんだところをみると、意識はシードの外の乱雑な部分にあるんでしょうね。
posted at 01:39:26
こう考えると、キュゥべえが使用済みのグリーフシードを回収するのは単なる廃品回収で、あれはスシとしては使えないってことかな。それをほっとくと魔女になるから回収しないとダメというのは、グリーフシードの自己スシ化作用がまだ残ってるからですかね。
posted at 01:32:33
ラストに出てくる魔獣というのがいますけど、あいつらも同様のスシを生成しますね。それがなぜなのかはわからない。糞便は食べられないけど糞便にわく蛆虫は食べられますよみたいな理屈なのかもしれない。渦の目みたいに局所的なネゲントロピー、つまりスシが発生するわけです
posted at 01:29:17
つまり魔女とは、「ガン細胞のように勝手にまわりの養分を吸うことで鮮度を保つスシ」を体内に抱えた状態なのです。だからいくら他のスシ(犠牲になる人間)を食っても魔女の体にはエントロピーが蓄積する。あとグリーフシード、ガン細胞スシなので分裂する(使い魔の魔女化)。
posted at 01:26:10
だからまあ、グリーフシードというのはソウルジェムという主系列星が魔女化で縮退して中性子星になったみたいな感じで、コンパクトになった分激しい相互作用を起こすんだと思います。で、人を食う。自分のエントロピーを下げるために。でもその排泄物たるエントロピーは魔女内に溜まる。
posted at 01:23:40
したがって魔女自体は高エントロピー(呪いを多く抱えた状態)なんだけど、その際、その中核であるグリーフシードは自身のエントロピーを下げるために魔女系内の他の部分に呪いを排出する。エントロピーポンプ、つまり生命です。だからグリーフシードの部分はスシとして使える。
posted at 01:19:55
普通の人間とか魔法少女は、生きているモータルやニンジャと同じで、エントロピーが低い状態なんですね。それが絶望することでエントロピーが上がって、その差分で宇宙を浄化する。ちょうどエネルギー準位が下がるときにエネルギーを放出するやつのエントロピー版みたいな。
posted at 01:16:50
そこでエントロピーの話を持ってきたのは、いやテクニカルなことはわかりませんけど比喩としては上手くて、つまりわれわれヘッズはここでスシの比喩を使うことができます。グリーフシードとは局所的なネゲントロピー、つまりスシである。
posted at 01:11:23
たぶんあれ、「ククク、貴様ら人間の絶望がワシにはご馳走よ…」みたいな魔王像と、「食わなきゃ死ぬゼロサムゲーム」のモチーフをむりやりくっつけたからああなったんだと思いますけど。おかしいじゃん、負の感情がエネルギー源ならソウルジェムの汚れ食ってよ、みたいな。でも辻褄は合わせられる。
posted at 01:09:31
で、魔獣編というのがあるらしいので、それを読む前に書いておいて答え合わせをしようという算段です。
posted at 01:05:32
お風呂に入ってる間、グリーフシードというものについて考えていました。なぜ絶望の塊である魔女の卵で汚れが浄化できるのか。カレーこぼした服を煤で洗うようなもんじゃないのか。
posted at 01:05:06
最近心のグノーシスみが高まっているので、なんか村上春樹に出てくるような抽象的な悪を腕一本とひきかえに体当たりでぶちやぶるみたいな物語をだれかに語ってほしみある
posted at 00:28:06