柄物マステ文化 起源 【検索】
posted at 01:39:56
手前勝手かもしれませんがたいへん有意義なお話ができました。ありがとうございます。
posted at 01:25:02
まあ、それならそれで、あなたがたがバッシングしている軍事フォビアにも一定の理解を示してほしい、みたいな話になるのかな。トラウマだけの無根拠な話でもないとは思うけどそれも含めてお互い様というか。
posted at 01:23:11
ケンカしてた気は全然ないけれど、正体の見えない相手に思えたものが自分たちと鏡写しのトラウマをもっていたというのは、あのSFやあのSFみたいな話だ
posted at 01:19:51
なるほどなあ。「軍事モノ娯楽は軍隊への忌避感を薄めるかも」というのは決して筋の通らない話ではないと思うけど、過去にそれで趣味を奪われてきた人たちがいるのか… #そしてそれがシンゴジラガチ勢の中心層であったと
posted at 01:12:03
話か「人の歴史的トラウマを笑うな」まで具体化しました
posted at 01:09:10
そういえば、旧西ドイツでは戦闘機のプラモを持ってるだけで人格を疑われたので、政治的に正しい模型趣味として鉄道模型が発達した、という話を聞いたことがあるな #一方レゴは自分も旧ファシズム国で国際展開が命なので茶色や緑色のブロックを避けたとかいう話
posted at 01:07:49
ああ、「歴史的トラウマによる異議申し立てを反射的にバッシングするのはやめろ」という話になったのに、あちら側も同じ「歴史的トラウマによる異議申し立て」だったという話か。なるほど。跳ね返るというのはそういう意味か。 #忍殺でサブカルに入ったのでその前のことは全く知らず #すみません
posted at 01:04:11
アステカの箱舟神話ってなんぞ(洪水伝説はあるけど)
posted at 00:57:45
強力効果論という言葉、情けないことに知らなかったので、最近小銭をみついだペディ子姉に教えてもらっていました。
posted at 00:55:33
よく言えば異議申し立てというか、「この内容についてこういう懸念をしています」というのは、差別表現であれ戦争礼賛であれポルノであれ、たとえ言う側がマジョリティーであっても、賛辞よりもいくぶん誠実に聞くべきだと思います。「だからやめろ」とまでいわれたら突っぱねればいいし。
posted at 00:51:32
多数派は、ではなくて、数の問題でもない気がするのですけどね(バッシングといえるかどうかが数と権力で決まるというだけで)。でもどこで線を引けばいいのかはよくわかりません。
posted at 00:44:39
ロビンソン・クルーソーはもちろんひどく植民地主義的で差別的だけど、でもどうしようもなく楽しいんだよなあ、へへ、みたいなことを池澤夏樹が書いてたなあ
posted at 00:37:58
インディアンの話は昔のメインストリームのひどさの話として出したので、今の社会正義がもし未来にとんでもなくマッチョで不平等な過去の思想ってことになったら同じように言われるかもしれません。
posted at 00:36:29
その話をするときは娯楽ではなく主張になるからなあ… #そういえばズートピアってまだ見てないな
posted at 00:27:59
娯楽性とモチーフの切断可能性の問題とか、サブカルチャー(というのかしら、これまで内輪で楽しまれてきたあまり万人向けでなかったモノ)がメインストリームに出てきたことの軋轢ってことかなあ。これまでメインストリームだったものも今みると倫理的にだいぶアレだったりするけど。
posted at 00:24:19
はねかえるかもしれないけど、バッシングというのは数の非対称の問題ですからね。そういう状況になれば。
posted at 00:20:55
「人の軍隊フォビアを笑うな」
posted at 00:17:00
すくなくとも不安を表明する人をバッシングするのおかしくね、という雪の結晶の人には賛成です。食事に食べたっておやつに食べたってカロリーはカロリーです。
posted at 00:15:29
少なくとも、「娯楽だから」の一言で中身に付随するいろんな倫理を無化することは、やっぱりできませんよ。それは「この酒は楽しむために飲んでいるのであって酔うために飲んでいるのではないから飲酒運転してもよい」みたいな屁理屈です。
posted at 00:10:15
本はひそかに読むべかりけり
posted at 00:05:12
娯楽は消費だからなあ。非日常を消費するということは非日常の非日常性が少しずつすり減っていくということだ。血に耐性がついたり不倫の話が平気になったり。
posted at 00:01:14