TLを見るかぎり、読書家の人も神保町通いの人も多いし、15年前にすずらん通りで中学生の私といっしょに古本漁ってた人たくさんいるよね。当時私と同じようにナップザックに安売りの文庫本つめこんでた同年代の子もたくさんいたし
posted at 15:39:07
だから、図書館の重要性を訴えるあれこれには、賛同はするけどいまだに入れ込めないのです。私は図書館ではなくワゴン古本で育ったから
posted at 15:22:00
もうちょっと一般うけする言い方をすると、電子書籍が主流になるということは古本がなくなるということなんですよね
posted at 15:14:44
私は公共図書館にまったく行かない人間で、少年時代は神保町行って4冊100円の文庫本でナップザックをいっぱいにして帰る読書生活でしたので、別の意味で古人の糟粕をすすって生きる青春でしたし、それは電子書籍時代には不可能になるのだろうなと思うと少し寂しいですね
posted at 15:13:43
「いやいや、私ら毎朝早朝に寒い中洗車してるんですよ、ホースの水が凍るんですよこれが、いやーきついですよー」となぜおっしゃらないのか… twitter.com/zetupon/status…
posted at 14:57:39
私の生涯第一の恩人である某先生も息子さんにサンタを信じさせておられたのであまりめったなことは言えないのだが…
posted at 14:51:13
サンタを信じさせようとする父母各位、なぜあなたがたは自分の愛する子女をして不合理と迷信に慣れさせようとするのですか
posted at 14:45:56
「サンタの実在を信じさせる親」、90年代日本ではかなり特異な風流人に限られてた気がするのですよね。今はやりの言葉でいうとエコーチェンバー効果というか、なんか社会的に急速に強化された習慣という印象がある
posted at 14:44:29
私が子供だった90年代、サンタさんをリテラリーに信じている子供など皆無だった気がしますが、今は親が積極的にサンタ素朴実在論※を信じさせているのですか。かかる実在論は原理主義の温床であり滅ぼさねばなりません(※某芝居のセリフ)
posted at 14:30:19
私はあまり歴史小説をありがたがって読むほうではないのですが、人間疲れると「お前のでっち上げた登場人物なんか知るか!」となってフィクションを読むのが億劫になるので、そういう心理状態でも楽しめるフィクション作品として歴史ものには時々お世話になりますね
posted at 10:31:19
電子書籍、本が本自体として存在できないということでもあるんだなあ
posted at 09:54:59
紙の本、権力に睨まれても消されずに壁中の書にできる強みはあるよね。お上だけじゃなく、権利の行き違いとかで消されないとも限らないし
posted at 09:53:15
@Hideyuki_TSUJI あっ礼記だから必ずしも孔子ではないか…
posted at 02:07:43
@Hideyuki_TSUJI へええ。孔子の、五十は家に杖つき…みたいな感じですね。
posted at 02:05:59
@Hideyuki_TSUJI そっちのほうが近いかもしれませんね。出典は忘れましたが、半裸の貧しい男が冠を忘れて外出し、頭だけを恥ずかしそうに隠したという中国の故事を思い出しました
posted at 01:22:19