@rastauati OCSをお勉強になったのですか!私はロシア語もままなりませんし、ぜひご教示ねがいたいです。サンスクも少々やりましたが…いやあ、古典語というのはいいものですね。
posted at 14:59:29
われら無神論者こそ、死者をもっとも深く悼み、人をもっとも愛する人なのですよ
posted at 14:57:31
宗教者は「無神論者は死者を軽んじてる」とかおっしゃいますけど、死んだら終わりと思っている人と、死んだら来世で会えると思っている人、どちらが死と真剣に向き合っていると思いますか? 無神論者にとって死は絶対の終わりです。私たちの悲しみは、決して相手に再会できぬ、最高の悲しみなのですよ
posted at 14:54:02
さればよ。私は死ねばあなたとは永劫会えません、だから友たるあなたとつつくこの焼き鳥は永遠なんですよ。
posted at 14:50:11
For instance ロマンス語の神様 この例でしょうかー
posted at 14:41:09
何度も書いたけど、アラビアンナイトに、人が死ぬと喜ぶ(アッラーのみもとに帰れるから)国が出てくる話があります。われわれ無神論者にとっては、死は取り返しのつかない消滅なので、われわれは死者を限りなく悼み悲しみますが、宗教者の死生観ってちょっと面白いですね
posted at 14:37:01
「音楽を聞くのになんで針が落ちるの?」twitter.com/shinobuk/statu…
posted at 14:22:03
@rastauati それは一生活かせるスキルですね。青春時代の興味は大切ですね。私もマヤアステカの扱いの雑さが気になってナワトル語学者になってしまいました。
posted at 14:17:52
イエスやガウタマや親鸞が偉かったのは右のマニュアルをちゃんと作ったからですね
posted at 14:16:49
@rastauati 朝鮮史のことはわかりませんが、扱われない時代や地域なんていくらでもあります。私の専門は(歴史ではなく言語ですが)メキシコなのですが、コルテスと米墨戦争とメキシコ革命くらいしか出てきませんからね。
posted at 14:14:16
@rastauati 私にはそんな才覚も向学心もなく、世界史の先生のおっしゃることを感心して聞いていました。でも中高生でちゃんとした外国語知識をお持ちでしたらいろいろお辛かったでしょうね。お察しします
posted at 14:09:38
@rastauati 素晴らしい、あなたのような方のために天国はあります
posted at 14:06:23
実際、神学とはこういうものだし、人文知というのもこういうものだし、有名な画像ですがこれはあまり揶揄になってない気もします。実際人類はこうやってイデオロギーとうまくやってきた。 pic.twitter.com/fjXK3jNkEb
posted at 14:01:52
嫌いな宗教があったらそれを愚弄するためにその聖典を熟読し、嫌いな国があったら彼らの言を嘲弄するためにその言語を学べ、とは日々主張していますね
posted at 13:39:54
そういえば「シーボルト」や「シーメンス事件」はジにしなくていいのかしら
posted at 12:02:26
高校世界史、最低限の語学知識があったら「ハールーヌッラシード」とか「マガリャインシュ」とか書いてバツくらいそうだし、当時外国語知らなくてよかったな
posted at 12:01:15
@tadamago 当時としても古い表現だったのか…。21世紀に子供がノヨダワ言葉をしゃべり、蛍光灯さえ廃止されようという時代に何か思いつけば白熱電球が光るのが漫画の世界ですからね。
posted at 10:32:46
@tadamago 戦前なのですか。軍人口調と同じで、何か警察官言葉のマニュアルみたいなものがあったのかもしれませんね。赤塚不二夫は1935年生まれらしいですが、戦後にはもういなかったんですかね…。
posted at 10:20:31
英語版Wikipediaのカツ丼の項目に刑事ドラマの話載ってるの面白すぎるでしょ
posted at 03:55:47
自分のことを本官って呼ぶおまわりさん、本当にいたのかな…
posted at 03:09:06
父の詫び石
posted at 02:26:19
「詫び石」、石碑みたいのがあってみんながその石に懺悔しにやって来るみたいな光景が想像できて美しいですね
posted at 02:26:09
ところで朝の段階で「今朝は寒いねー」って言えたっけ。なんか怪しくなってきた。「今朝は早く目が覚めた」「今朝は新聞来てないね」なら言える気がする
posted at 01:44:19
ついこの間「そっちは今朝だよね?」いただきましたね #たしかにけさですね
posted at 01:43:06
ところどころなんの絵かわからない…
posted at 01:41:51
@kanbunyomi @JohannesC7 ですねー。それ以前の意味変化も方言差などから多少追えるのですが…
posted at 00:33:38
@kanbunyomi @JohannesC7 あまり広く使われてはいませんけど、ナワトル語の時代を区分するのに、Lockhartの提唱したStage 1〜4というのもあります。時代が下るにつれてスペイン語の影響が強くなるというだけの話ではありますが。
posted at 00:26:34
@JohannesC7 @kanbunyomi おそらくは。oc「なお」がついていますし。
posted at 00:20:40
@kanbunyomi @JohannesC7 Mā ye cuēl!
posted at 00:18:59
@kanbunyomi @JohannesC7 一番目立ちますね。あとはtlācatl「人間」が「男」の意味に変わったり。フランス語版だと現代語の章があってもう少し詳しく解説してあるのですが、たしか英訳で削られてしまいました。
posted at 00:17:55
@kanbunyomi @JohannesC7 変化はしますよ。ただ古典語の場合、百数十年しか文献の幅がないので、まあせいぜい漱石と今の子供くらいの時代差しかないんですよね。たとえばpiya(保つ)は古典語後期だとhaveに近い意味に変わりつつあります。あとはまあ、目立つのは借用語率ですね。
posted at 00:09:04
@kanbunyomi @JohannesC7 おそらく文の区切りをつかむ段階で困難が生じていると思いますので、よく出る語順がVS・VO・SVOであることを意識し、接続詞や文頭小辞で文を切り分け、一文ずつ切り離して訳されるといいのではと思います。
posted at 00:06:08
@kanbunyomi @JohannesC7 tlazohtliはそうです。愛すべきというか、もともと「貴重な」くらいの意味だと思います。複合語でよく使われますし、カトリック文書だと特に使用頻度が高いです。
posted at 00:03:08