ぼのぼので、アライグマくんがこう問いかけるシーンがありますが、私は後者です。火を起こす機会が一生なくても火を起こせる者でいたいし、訳書があっても原書で読める者でいたい。料理も裁縫も。泳ぐ機会なんてなくても泳げたほうがいい。みなさんはどうですか (ぼのぼの 11巻 p. 111) pic.twitter.com/ECqKeEXRnf
posted at 11:55:01
@ZukashiT それにしても、あの山ほど香辛料が入っているmoleを召し上がって、足りないものがpasillaやchile anchoだとお気づきになる味覚と調理経験は、失礼ですがモノホンですね
posted at 11:48:10
「料理ができる」にもいくつかタイプがあって、冷蔵庫の残り物からバランス栄養食をでっちあげられる能力、ブリを一本安く買えたときにそれをおいしく食べられる能力、時間とお金をかけてお店並みの料理をふるまえる能力、子供の弁当を毎朝そつなく作れる能力、などはそれぞれ別
posted at 11:43:35
ずかし先生、料理ができるというのはこういうことなんだろうなーと思う
posted at 11:40:21
@MitoRasuku 神は戒律を遵守する者を祝福し、教えに背いたものを打ち倒すと詩篇にありますが、これは発酵の際には有害な腐敗が起こらないよう温度や時間や衛生環境に十分気を配らなければ危険である、ということを示しています。
posted at 11:15:33
遠い昔、「白ダシ」とレシピにあるのをただのダシ汁のことだと思って虚無を生成したことがある。関東人に醤油の種類などという概念はない
posted at 10:51:33
救い主は肉体がパンで血が酒なので、これらを作りたもうた神は酵母であることがわかる
posted at 08:33:03
古代イスラエルのパンが発酵パンだったかどうかは知らないけど、過ぎ越しの祭りでわざわざ「種なしパン」って言ってるってことは、普段のパンは種ありだったんじゃないでしょうか
posted at 08:22:47
肉体がパンで血が酒なので、救い主は発酵食品であることがわかる
posted at 08:18:21
「世の中サイバーパンクだなー」と思いはじめたら歳
posted at 02:29:48
極端なことを言って衆人の頭上にハテナマークを乱舞せしむるも十年二十年の後にその理路が納得される人は偉大である、という話がTLの全く別の方向から3つくらい同時に聞こえてきた
posted at 00:40:41
不幸よりえたいの知れない「棒」がやってくるほうが怖いし、文面もある程度不可解なほうが不気味だ
posted at 00:19:48
@onigiriVG いえ、こちらこそ、丁寧なご説明ありがとうございます!
posted at 00:10:36