@Gongjia88 ゲルマン諸語に共通の変化があるのです。有名なものはグリムの法則で、たとえば印欧祖語 *p- > ゲルマン諸語 f (ラテン語のpiscisと英語のfish、ドイツ語のFisch)。他にもゲルマンでだけ(そしてゲルマンの全言語で)見られる変化がたくさんあります
posted at 17:45:57
見事としかいいようがない
posted at 17:18:03
それにしても相変わらずのTLのゴジラ線量よ。
posted at 17:01:29
あと竹野内豊の英語が流麗すぎてところどころ聞き取れなかったのは内緒です
posted at 16:30:33
言われてみればシン・ゴジラ、日本人は相手があのくらい辣腕無疵でないと不愉快なのだな、という学びがありますね #ちょっとでも最適解から外れたりしてはいけないのだ
posted at 16:28:45
筒井康隆の残像に口紅をみたいだ。
posted at 16:19:25
読んでるアピールしたいので誰か私が読んだなるべくマイナーな本に言及してください
posted at 16:15:34
何言われても「粘菌ならありうる」という感じする
posted at 16:11:29
ところでゴジラは粘菌みたいなもんなんですかねあれ
posted at 16:04:08
@bupparsee ですです
posted at 16:00:37
@bupparsee 確か、だからその箱を捨てるかどうかという話題だったのですよね。なんで箱なんてあるんだ!本側になんか仕掛けできるだろ!的な
posted at 15:56:07
あと映画後半は「どこ見ても日本社会しかねえ!」って爆笑してたし、「日本とは東京のことである」という正しい日本像を学べたし、素晴らしい社会科見学映画でした。DVD出たら買います。
posted at 15:19:36
シン・ ゴジラ、たぶん日本に興味のある外国人や未来の人がみたら一層面白いのだろうなと思います。2016年の日本人が何に夢を託し、自分たちをどう見ているのかという自画像をマイナス196度で冷凍保存したような映画だった。
posted at 15:17:51
昼に突然「なんじシン・ゴジラを見ざるべからず」という神託が降りたので近所の映画館に見に行ってきました。いやー面白かったです。石原さとみはじめ、カタカナでもネイティブでもない至高の日本人英語よ。
posted at 15:09:13
リスカの深度概念を学んだ
posted at 10:23:17
またニンジャ乞いしてる…
posted at 09:25:31
この季節、この国際情勢、「うみまでやまわけにするのかー/だれがーつくったものでもないのにー」って歌いたくなりますよね
posted at 02:10:44
今はよくわかりませんが、ことあるごとに、ああ自分には90年代育ちの血が流れているなあと思ったりしますね
posted at 02:00:04
90年代は、ソマリア・ボスニア・チェチェン・ルワンダ・コソボにシェフの気まぐれムルロア環礁添えという情けない時代でしたが、日本は余裕が残っていたころで、多少なりともリベラルな空気を吸わせてくれた90年代を再生産するのが我々の世代の責務とか、高校生の頃はぼんやり思っていました。
posted at 01:57:16
欧米の辞書はただのペーパーバックだったりハードカバーだったりするので問題外です
posted at 01:27:35
日本の辞書が鞄の中で開いてしまう問題、人類の叡智でなんとかならないの #マジックテープみたいなのでさ
posted at 01:27:03
学のある人の衒学ほど若い人にとって有益なものはないので、学のある人はもっとポケット辞書にないレベルの難語を使い、経書を引き、ペルシアの詩など口ずさんで見せるべきです
posted at 00:55:32
いけすかない政治家ほど基本能力は高い
posted at 00:44:19
私は外国語がたくさんできる人間を無条件に尊敬するので、某政治家氏がアラビア語堪能と知ってジレンマにさいなまれております
posted at 00:44:00